ゆうメイトの仲間たちへ、短時間職員の仲間達へ。
  今、全国の郵便局で有期雇用労働者さん達の様々な問題が噴出している。
  Web伝送便宛にも、いろんな相談や、糾弾がメールで送られてくる。
  もはやゆうメイトさんなしでは郵政事業は成り立たない。にもかかわらず、ゆうメイトさんの置かれた状況は未だほとんど無権利状態だ。
  黙っていては状況は変わらない。Web伝送便のこのコーナーが、有期雇用労働者さん達の今置かれている状況を少しでも改善するための、情報の共有、支援、援助に役立ててもらえれば幸いである。
  全国のゆうメイト、短時間職員、団結せよ!
 
(多田野 Dave)

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「雇入労働条件通知書」と事実は「相違」
勤務日16日(4週間)は実態とは違う!(12.30)
 
 
民営分社化の矛盾
郵便局会社に集中 (12.03)
公務非常勤規定→パートタイム労働法 (12.30)
期間雇用社員の非番日労働は100分の125支給
 
 
期間契約社員は見た (10.31)
郵便事業は現場から崩壊の危機
セクハラ未だ止まず (10.31)
無神経な男のその一言が女性の人格を深く侮辱する
 
 
公務災害ゆうメイト 慰謝料請求裁判 (10.16)
登戸郵便局、後遺障害認定後も不誠実対応
人材派遣先のかんぽ生命保険会社を1ヵ月で「解雇」
労働者の使い捨てを許さない (10.23)
 
 
無法状態の職場に起ち上がる (09.14)
職場で同僚ゆうメイトに殴られ、おまけに解雇通告
ゆうメイト裁判またも不当判決 (10.05)
公務非常勤規定の矛盾考慮せず―闘いはさらに継続
 
 
「年休強要」問題、郵政ユニオンの要求で決着
給与の全額支給を勝ち取る (07.20)
柔軟な社員区分の行き着く先は (08.01)
正規・非正規の壁を乗り越える労働運動の再構築を
 
 
組み立てゆうメイトへの大量雇い止め通告!
民営化前の駆け込み首切りを許さない (06.20)
ゆうメイトへの責任転嫁はやめて(07.02)
無責任・無神経な郵便局の体質
 
 
郵政非正規労働者、民営化後の
「人事制度・労働条件」(06.13)
 
 
ゆうメイトが現場を担っている (06.04)
郵政公社民営分社化に伴うゆうメイトの雇用・労働条件に関する意見交換会
 
 
郵政非正規社員区分はパート労働法違反
阿倍知子議員が国会で追及 (04.25)
人事評価による賃下げを許さない (05.02) 
仲間と共にゆうメイトも組合に結集して闘おう
 
 
呉郵便局のセクハラ
事件もみ消しに抗議する!(04.17)
郵便局で受けたいじめが忘れられない
年末始短期ゆうメイトさんから (04.19)
 
 
またもゆうメイトの使い捨てが発覚 (03.07)
請負、非常勤とたらい回しされたあげくにクビ
ゆうメイトの不当な雇い止めを許さない (03.28)
解雇撤回、ゆうメイト松本さん裁判大詰めに
 
 
ゆうメイトの雇用は保障されるのか (02.27)
「非常勤職員のみなさんへ」という文書について
 
 
新越谷局、早くも機械パンク (01.31)
ゆうメイト60人一斉退職
“怪我をしたらクビ”は許されない (02.05)
ゆうメイトにもきちんとした労災補償を
 
 
首都圏ゆうメイト交流会開催 (01.29)
民間になっても雇用の保障は労働組合次第
 
 
ゆうメイトだけで労働組合に結集(12.29)
人として働き続けるために
 
 
ゆうメイト全国署名3366筆
第3次国会提出! (11.15)
 
 
ゆうメイト大幅賃下げ  (11.06)
何と65,600円の賃金カット
 
   
 
<ゆうメイト松本さん不当解雇撤回裁判闘争報告>
任期1日だから当然退職 (09.15)
10月8日は、ゆうメイトの日
第3回ゆうメイト全国交流会へ (09.15)
 
 
ゆうメイトさんから告発メール
後を絶たない理不尽な雇い止め (08.28)
まるで身分制度
民間以上におかしい郵便局 (08.30)
 
 
ゆうメイトの休業補償制度(06.12)
公務災害は8割を保障
 
 
武生郵便局、ゆうメイト“イジメ”第2弾!(06.05)
内部告発者は人生の敗北者!?
 
 
ゆうメイトも 吠えるのだ!(05.26)
労基法違反のタダ働き放置を許さない
【岡山】『公務非常勤の日』を今年も開催 (05.30)
『国情研裁判』弁護団の野本夏木弁護士が講演
 
 
内務ゆうメイトにノルマ強要(05.17)
始末書まがいのペナルティも
 
 
ゆうメイトの首切りを許さない!(05.05)
裁判闘争に立つ
 
 
働く環境がない職場 (04.08)
(特定局女性ゆうメイト)
 
 
何処へ行く2ネット (03.05)
(郵政ユニオン呉支部機関紙「月刊ゆうメイト」より転載)
公務非常勤解雇で初の勝利判決
公法の壁に風穴あける歴史的判決 (03.27)
 
 
ゆうメイトいじめは止めろ! (03.05)
労働基準法違反が発覚、交捗
 
   3月5日
 全国一斉ゆうメイト電話労働相談(06/02.20)
 
 
小包パンクPART2 (12.30)
内務ゆうメイトも大変なのです!
JPSによるバーコード氏名札  (12.30)
アウトソーシングに向けた地ならし
 
 
ゆうメイト・短時間労働者も本務者と同等の労働条件を
祝日非番指定を許さない (12.02)
郵政民営化とゆうメイト
是か非か? 何が変わるのか?(12.05)
 
 
第2回 ゆうメイト全国交流会開催さる
(「ゆうメイト交流会」ホームページ)  (10.11)
 
 
使い捨てにされるゆうメイト (05/08.15)
差別待遇に過密労働、その責任はすべて現場に
ゆうメイト8時間雇用について(05/09.05)
均等待遇問題こそが課題!
 
   
 
セクハラ相談員からセクハラ! (05/05.12)
これじゃゆうメイトは働けない!
ゆうメイト評価賃金制度は矛盾だらけ (05/05.12)
苦情申告に3名のゆうメイトが立ち上がる
 
  年繁ゆうメイトの長期連続勤務は、ダメ! (04/12.08)  
 
常識では考えられない不満が多すぎます Part2
〜電話の対応はどこまでが仕事?〜 (04/10.30)
11.23 第1回ゆうメイト全国交流会in大阪
全国のゆうメイトの仲間たち、大阪に集まろう!
 
 
接遇・マナー、4級未取得者
      ゆうメイトは解雇予告! (04/9.29)
常識では考えられない不満が多すぎます (04/10.25)  
  ゆうメイト新賃金制度(能力給導入)
     判定と基準に「不満」
 (04/8.30)
ゆうメイト解雇撤回
  飯島裁判控訴審、敗訴 (04/8.31)
 
  いつ“雇い止め”になるか不安な日々(04/8.16)  
  ランク付け、フタを開ければ賃下げに (04/3.21)
夜間帯勤務ゆうメイト
年休時の深夜割り増手当が未払い (04/4.20)
 
  ゆうメイトの立場から服務改悪を断罪する!(04/2.29)  
 
マクドナルド方式の正体見たり!
非常勤の賃下げ攻撃を許すな!! (03/11.17)
 
 

ゆうメイト裁判の現状 (03/10.4)
           ―法の真空地帯の突破へ向けて

 或る内勤ゆうメイトの嘆き (03/10.14)
組合はゆうメイトを労働者として扱っているのか?
 
  *【千葉】ゆうメイトの不当解雇を許さない(03/7.7) <座談会’03>「私にも言わせて」 (03/10.4)
        ―おんな三人、仕事を語る―
 
    ゴミのように郵政に捨てられた― (03/3.9)
*   不当解雇と最後の最後まで戦います
ゆうメイトさんの首切りは許さない    (03/5.24)
 * 飯島いずみ解雇撤回公判山場に
 
    郵政有期雇用(ゆうメイト・短時間職員)
*  アンケート(02年末実施、03/2.20集約)
 * 深夜勤ゆうメイト休日手当未払い (03/2.11)  
  * 控訴(断念)についての私の判断 (03/1.1)  * ゆうメイトは奴隷じゃない (02/10.10)  
  * 法の谷間に置かれた11万ゆうメイト(02/10.10)    <座談会’02>
 
* ゆうメイトは黙ってない
 
  * 使い捨てられるゆうメイト (02/10.10)  * ゆうメイトさんからのメール (〜01)  
  * 非常勤に30数万円徴収 (00/5月号)  * 本務者の意識改革が急務 (00/5月号)  
  * 激増するゆうメイトの諸問題 (00/12月号)  * 非常勤労働者自らの連帯を (00/12月号)  
  * ゆうメイトさんの首切りは許さない (00/12月号)  * <座談会 ’00>
  ゆうメイト言いたい放題
 
   

 
    パート労働者の賃上げでパート化に対抗を (伝送便00/12月号 巻頭文より)

  日本はまだ批准していないが、ILO第一七五号条約という国際条約がある。その条約は「パート労働者の賃金は労働量に比例しなくてはならない」とパート労働者の賃金差別を禁じている。日本政府がこの条約を未だに批准しないのは批准するとパート労働者の賃金差別を禁止しなければならなくなるからだ。
  パート労働者の時間当たり賃金は正規労働者(本務者)から比べると驚くほど低い。そのためコスト削減の主要な手段としてパート化が急速に拡大している。郵便局もその例外ではない。「ゆうメイト」の人たちは日々の仕事の中心的な役割を担っており、今では本務者とさほど違わない仕事をしている。
  パート労働者の賃金が正規労働者と比べて低いのは日本では「常識」化しているが、国際社会では違う。特に、ドイツやオランダ、カナダ等ではパート労働者も正規労働者も時間当たり賃金では差がない。パート労働者も安上がりな労働力としてではなく、ひとつのワークスタイルとして存在していると言える。
 パート労働者それ自体が否定されるべきものではない。男女共同参画社会や高齢化社会を展望した時、こうした働き方が必要ですらある。現に、こうした働き方を自らの意志として選択している人も少なくない。問題はそれが安上がりな労働力として、コスト削減の手段となっていることだ。パートでも同じ仕事をしている限りは時間当たりの賃金は同じであるべきだ。
 安上がり政策としてのパート化に対抗するためにも「同一価値労働同一賃金」の視点に立ったパート労働者の賃金引き上げが必要だ。
                                           (椿 茂雄)