ジャーナリスト 藤田和恵氏による |
郵政民営化 現場の実態を暴く! |
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*主な目次 第1章 郵便局の現場
第2章 しわ寄せはどこに向かうか
第3章 民営化の代償
*ご注文申込書(PDF128K) 著者紹介 |
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| はじめに 第一章 郵政省が消えた日 仮の看板「郵政事業庁」 復活した「オール郵政」 郵政省解体が阻止された日 小泉厚生相の不敵な笑み 基本法の中身 第二章 ガラスの新型郵政公社 旧三公社とは何が違うのか 良い所取りをねらう郵政官僚 経営トップは総裁に 本社、地方支社はどうなる 決算主義へガラリと変わる会計制度 連結決算でファミリー企業も一蓮托生 公務員めぐり人事院と攻防 労使関係はどうなる 第三章 クロネコ、ペリカンが手紙を配る日 公取委との攻防 焦点はダイレクトメール(DM)の自由化 全国サービスは低下するか 高い日本の郵便料金 郵便赤字の本当の原因 公社で投資が自由に 日通ペリカン便統合のシナリオ 公社全員採用の罠 第四章 郵政を食い尽くす天下りOBたち 天下りトップ独走の郵政省 天下りの値段 巨大郵政商社郵政弘済会 分社で入札を住み分け 郵便利用者の会の怪 小包赤字の元凶−(財)ポスタルサービスセンター 天下り会社は儲け、郵政赤字は雪だるま どこでも一〇〇〇円のメモリアルゆうパック 止まらない豪華施設建設−採算度外視で天下り先開拓 かんぽの宿−簡保福祉事業団の公営ホテル 秘密の資産運用 一転、総務省が情報開示決定下す 増殖するファミリー企業 |
第五章 郵便局の病巣 ノルマ地獄、ゆうパック年一〇五個 パワーアップ期待職員 ノルマが引き起こしたダイレクトメール汚職 自腹購入した切手を廃棄処分 引き抜かれる簡保職員 簡保から人も情報も流出 進む個人情報収集 ICカードの恐怖 郵政情報センターの行方 第六章 赤字の元凶、郵便番号七桁化 金食い虫だった新型区分機 日立製作所参入で価格暴落 内示か単なる製造確認か 故障続きの新型機械 誤配・不着・破損郵便物が急増 送達口数調査のウソ 処置なしグチャグチャ郵便 第七章 民営化戦略「郵便新生ビジョン」 聖域のない郵政改革 確信が持てなければ施策中止も 大口優遇 庶民は切り捨て ゆうメイトの反乱 第八章 分割なき郵政民営化の道 郵政公社は単なる通過点 多様な民営化 不可欠な民営化 特定局制度廃止が郵政改革の試金石 地域住民と労働者による下からの郵便局革命 あとがき |
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“凍えるような吹雪の中も、焼け付くような真夏の炎天下でも、郵便局員は毎日もくもくと走り続ける。
人里離れた山奥から、渡し船で行く島々、高層のビル街まで、一年三六五日、朝から晩まで郵便局員の姿を見かけることができる。 街の喧噪や寂寞、四季の移ろいをその身に包んで、郵便局員は毎日仕事をしている。
人々の喜怒哀楽、そして季節さえも運び、届ける。つらい時も、「郵便屋さん、ごくろうさま」という温かい声にほっとしながら、待つ人のいる家々に向かう。 こんな仕事に誇りを持ち、郵便局員は今日も、風を切って走り続けている。 伝送便編集長、4・28被免職者でもある池田実氏が世に問う渾身の一作。官僚どもが蜘蛛の巣のように張り巡らした利権の網の中で、郵政事業が今少しずつ絞め殺されていく。 |
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| 序 章 ●野中公務の反撃 | 第五章●今、郵便局がおかしい | ||
| 第一章●談合と天下り | 第六章●癒着する全逓労組 | ||
| 第二章●郵便番号七桁化をめぐる天下りと コスト増大 | 第七章●郵便局の病巣 | ||
| 第三章●利用者無視、迷惑な七桁化 | 第八章●郵便局の改造計画 | ||
| 第四章●急増する郵便物被害と事故 | |||
伝送便 別冊 (2002年6月) |
ただ今絶賛発売、注文受付中! | ||
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発刊にあたって 『伝送便』編集長 池田実 5月のパリ、青い空の下で数十万の市民が叫んでいる。反ルペンを訴えるそのデモ隊の中に、ひときわ鮮やかな黄色の旗が何本も翻っていた。風になびくその旗には「SUD」の文字が踊っている。 |
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| 発刊にあたって | ||
| フランス労働運動の新たな潮流 | ||
| SUD-PTT 誕生 | ||
| 【講演】 SUD-PTT | ||
| 【インタビュー】 フランス労働者は今 | ||
| SUD訪日記 日出ずる国へ | ||
| 【資料】 フランス郵便部門−アリアンス計画 | ||
| 編集後記 | ||