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効果疑問の交通安全講習     (10.07)
運転記録証明書の記載項目を理由に講習実施

昨年の9月頃に騒動のあった運転記録証明書の取得問題。私は前課長とすったもんだしあげく、証明書の取得を委任しました。

そのようなことをすっかり忘れていたある日、私は現課長に呼び出されました。
  運転記録証明書のコピーをみせられ、「派手にやってるねえ」の一言(過去五年分の取得だから軽微な違反が多い)。
講習要項  それからしばらくたったある日のこと、私は所属課長から一枚の文書をもらいました。
  「運転記録証明書に基づく交通安全講習の実施」
  私は、来るべきものが来たんだなと感じました。
  しかし、その文書の発行元を見てみると東海支社からの文書になっています。
  昨年の運転記録証明書の取得の委任状の提出時に渡された文書では、取得した情報は管理者限りの情報ですと記載されていました。
  なのに支社から運転記録証明書に基づく交通安全講習の招待状がくるのはおかしいと。

支店の労務担当に問い合わせをしてみたところ、今回取得した社員の証明書を台帳にして支社に送付したから、どのような基準で選考したかもわからないとのこと。私もそのときは引き下がらざるを得ませんでした。

東海支社での講習は9月8日~10日までの3日間、午前と午後に分けて計6回開催され、私は9月8日の午後に出張扱いで名古屋の東海支社に出向きました。
  私の回は私を含めて約25名くらいの参加。損害保険会社の方を講師に迎えての講習でした。
  講習の中身は以前にも何度も聞いたことがあるような話がたびたび出てきたり、関東支社管内の某支店でドライブレコーダーを試用した動画を解析しての解説の話だったり。
  よくよく考えてみると、今年の2月か3月頃に所属支店で開催された安全運転講習とほぼ同じような内容でした。
  全体的な構成を考えると、運転免許の更新時に行う講習みたいなものを業務で行ったという方が近いと思われます

 防衛運転の励行で安全最優先の集配業務を徹底しよう

東海支社の交通安全のスローガンです。
  このスローガンを毎朝の朝礼で唱和をし、交通事故を減らそうとの意図は感じられますが、実際はなかなか厳しい現状です。
  当支店では先月に今年度11件目の交通事故が発生し、ブロック内でトップの交通事故発生件数です。
  そもそも、心に余裕がないと防衛運転なんて出来ないわけでその状況を作り出す環境の生成こそが日々の交通事故減少への最適なプロセスではないでしょうか? (あずさ)