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《職場報告あれやこれや》
ドライブレコーダーの脅威 ・ 営業は心の持ちよう?
     どうなる?ゆうパック統合
    (07.01)

私が勤務する東京都区内の郵便事業某支店は、昨年度まで全国トップクラスの交通事故多発職場でした。指差唱和、危険予知、事故調査委員会、月に一度の警察による交通安全講話、何をやってもいっこうに交通事故は減りませんでした。
  その時設置されたのがドライブレコーダーです。職場の人間は状況を把握できなかったのか、そのときは問題になりませんでした。
  二ヶ月後、ドライブレコーダーの上映会が開催されました。担当者が見て、あまりにひどい運転の記録を流したのです。このときに初めてドライブレコダーがどんな物か分かった人がほとんどだったようです。
 画面には正面の風景が写り、下にはスピードが表示され、運転者の声まで録音されていました。細い道を50㎞以上で飛ばしたり、信号無視等々、見ていても怖くなるような画面でした。
 管理者は、処分はしないが誰の運転か本人が一番分かっているはずだ。こんな運転をしてるから事故がなくならないんだ。と訓示していました。
 私としては見せしめ処分の材料にされず、ほっとしたのと、この後皆さん安全運転に努めたのか、交通事故が減りました。
  交通事故が激減したことで、見学者には、指差唱和、危険予知、事故調査委員会をこのようにやって事故を減らしたと報告していますが、私はドライブレコーダーの上映会のおかげだと思っています。ドライブレコーダーが労務管理に悪用されなかったのが救いです。今回は、ですが。

今の時期話題の中心は、かもめ~るとお中元の営業でしょう。
  課長席には、期間雇用、組立さんも入れた全職員各の販売実績数が入った営業成績表が張り出してありますが、ほとんどゼロが並びます。あれだけゼロが並んでいるとかえって安心して逆効果ではないでしょうか。
  この職場、私が強制配転で飛ばされてくるまで、営業は全員参画。私のおかげでそれがつぶれてしまったとのこと。
  色々圧力をかけられましたが、当時の私は強制配転撤回の人事院の事しか頭になかったので気になりませんでした。当局もあきらめたのがまずかった。その後参画しない人間が増え、景気の悪さも相まって今の状況になったのではないでしょうか。
  私は営業をやりたくないのではなく、競争や、自爆がいやだから無理矢理買わないだけです。お客さんからの要望があればきちんと営業させてもらっています。また、チラシ巻きでは班内で一番撒いています。担当者印の入っていないものですが。
  しかし年々売り上げが落ちてきています。景気のせいでしょうか。しかしカモメールの「いろどり」は売り切れなので、商品開発に問題があるのかも知れません。

私の班でさらに話題になっていること。それは7月1日以降のゆうパックを配達する業者さんが決まっていないことです。
  今まで担当していた業者さんは別の地域に変更。新たにJPEXの方が担当することになっていたのですが、ゆうパック一個80円の契約に冗談じゃないとサインしていないそうです。
  当局は6月30日までには何とかすると言ってはいますが、何とかできるのでしょうか。班員全員、超勤はするけど、買い上げには応じないと言っております。

*追伸
  その7月1日の今日、現場は小包配達だけで3時間の超勤だそうです。

(赤猫通信員)