なにが「ゆうパック維新」だ!威信低下ではないか! (07.02)
7月1日は、まさに嵐がきたような1日でした。
その日、夜勤勤務だったのですが、出勤してすぐに感じたのは、今日は「たいへんだな」という空気です(職歴30年以上の勘)。
二階の集配課事務室に行くと、午前中の持ち出し郵便が少なく、いつもの三分の二ぐらい。
しかし昨日からの「選挙の入場券」に加えて「介護保険の区役所からの出物」等で物数が多い。それに、昨日「選挙の入場券」のため組立ゆうメイトさんに2時間もの超勤を出してしまったことで、ほとんどの組立ゆうメイトさんを3時間の定時で帰らしたようで、マンション等の組立が、終わっていない。「1週20時間以上の雇用実態があれば、雇用保険への加入をしなくてはならない。」という、組合からのプレッシャーがきいている。
時間になり、2号便の書留の区分口を見ると代引き小包がある。あるのはいいのだが、いつものものとなんかちがう。なに、JPEXとある。それに2次元バーコードつきの差出表が1枚テープで貼り付いているだけ。よく見ると、コレクトとかある。
なんだよこれ。振込用紙は?領収書は?代理さんどうするの?「私もよくわからないんですよ」。えー?!
地下の機動車置き場に行くと、JPEXの制服を着た人達が5、6人忙しそうに働いている。それにしても、小包が山のようにある。
そういえば私の班の班長さん休みだったのに夜勤の小包応援とか言っていたっけ。
2号便を配達しおえて帰ってくると、待っていたかのように副班長が寄って来て、「転出入処理、今日は少ないみたいですが、先行補助便の方はどうですか」と言う。こんな時は決まって手伝って欲しいのだ。
それからが大変。
遅れているところの組立応援。15時15分頃、ようやく目途がつき、先行補助便を持って出ようとすると「余裕ありますか?」と言って近づいて来る。結局、マンションのいくつかと平地の7こまほどを持って出る。帰局したら、ぎりぎり休憩時間に間に合う。
夕方の作業に事務室に行くと、いつもえばっている課長も業務企画室の連中がだれもいない。もちろん、日勤通配者は帰っていない。地下から1F2F3Fまで小包・・・。夕方配達が終わって帰ってきても、同じ。
今度は、夜間配達の時間なのに「出るのを待ってください、追加があります」。
いつになったら出れるの!
7月1日配達指定の小包、それも「ペリカン」「JPEX」が次々と追加される。
見ると会社や商店、病院宛がある。この時間じゃ、もうやっていないよ。
ようやく出発。地下では、まだ小包を積み込んでいる。いったい帰りは、何時になるのか。
21時にようやく帰局。事後処理をしてようやく帰れると時計を見ると1分過ぎていた。職場を見渡すと、日勤通配者がたくさんいる。聞くと、小包の配達応援に借り出されたという。4時間残業!
ロッカー室に向かう。代理さんが小包を抱えて、なにかを叫びながら走っていく。帰り道、局から赤いバイクが走っていく。ずっと向こうからは、局に向かって帰ってくるバイク。5時間残業!
「なにがゆうパック維新だ。これでは、ゆうパック威信低下ではないか!」
南アフリカからの日本代表帰国の日、我が職場の現実よ!
