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年賀販売自爆が新聞に    (12 06)
とうとう自爆営業の実態を認めた日本郵便

販売目標のために自らが購入する=自爆について、会社は認めようとしてこなかったが、その事実が新聞(朝日、12月3日付神奈川版)で報道された。
ユニオンかんとう壁新聞  それによると、横浜支店の非正規社員が「年賀状を販売しないと時給にひびく」と言われて「販売するあてはなかったが、自腹で購入した」と話しているという。
  記者の取材に対して、事業会社も「ミーティングなどで販売しないと時給にひびくという発言があった」と認め「不安を招くような、言い回しだった。個々の商品をたてに、時給など業務上の評価をすることは慎むよう指導する」と説明した。
  また、実際の需要がないのに、社員が自腹で購入することについて、郵便事業会社側は「そういう事例があるのは事実。ひとつひとつ改めていくしかない」としている。

これまで認めてこなかった「自爆営業」の事実を公式に認めたことになる。

新聞によると横浜支店の非正社員が取材に応じ、「上司にあたる正社員に呼ばれ『営業に協力するように』と求められた。『販売しないと時給にひびく』などと言われた。営業担当ではなく、自分で販売するあてもなかったため購入を控えていたが、『まだ全然売ってないじゃないか』などと言われ、仕方なく1千枚以上を自腹で購入した」「採用時に年賀状販売についての説明はなく、年賀状を買わされると分かって辞めた人も周りにいる。自分はさばききれずに持っているが、同僚には自分で買った年賀状を金券ショップに持って行った人もいる。」等と話している。

(郵政ユニオン関東地本12月6日付かべ新聞から転載)

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そうかと思えば、今度は奈良県の方から自ら年賀ハガキを持ち込んだチケット屋の写真を送ってくださいました。

金券ショップ毎月伝送便を読んでいます。
  この店(奈良県中央郵便局近く)は、11月1日現在で、無地・インクとも200枚完封が1枚38円の買い取りでした。
  私は年賀ノルマ1万枚の内5500枚はこの店を含め、奈良、大阪と数店に分けて金券ショップに流しました。
  なお、11月28日現在、大阪(梅田)では無地・インクとも完封で1枚43円で買い取りです。

ちなみに伝送便事務所のある界隈の金券ショップでは、一枚47円での売り出しが相場です。ところが新宿のある金券ショップでは1枚43円で売り出しているところもあるとのこと。ということは、そこでは一体いくらで買い取っていたのでしょう。伝送便事務所界隈のショップの方がまだ良心的ということでしょうか(^^;)。

 フライデーと、そういえば、先週の金曜日のある写真週刊誌にも暴露記事が掲載されていましたね。

「大川さん(仮名)はカウンターの上に、一束200枚の年賀ハガキを5束積み上げた。4万3000円を手にした大川さんだが、逆に言うなら、この売買でAさんは7000円の損をした。なぜなら金券ショップに売った1000枚は、会社には「親戚に売った」との名目で報告し、その売上金5万円を社に納めるからだ。」 

身につまされます・・・・。

(多田野 Dave)