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Headline 2011

道順組立の期間雇用社員の雇い止め、全国で!    (02.09)
会社都合による一方的な切り捨ては許されない

道順組立の期間雇用社員さんに対する整理解雇攻撃が全国で行われている。会社のシステムが変わったからと、理由にもならない理由で解雇をちらつかす。労働者は生活がかかっている。一方的な会社都合による解雇は絶対に許されない。
  ある支店から頂いた報告を紹介します。

『道順組立の期間雇用社員の雇い止め』について、これが今一番の問題です。

××支店では、年賀前から1集課長が何かにつけて「順立の人数を減らす。」と公言していました。
  そして、組立ゆうメイトさんに対して「郵便課(3勤交代)やゆうパック作業所(勤務地がかなり遠い)、経理(パソコンができないと無理)、コールセンター(3交代制)等への配置換え」を強要しようとしていました。
  おそらく、条件に合わない仕事を提示して、「その仕事は無理だから辞めます」という自主退社を目論んでいるのだと思います。

集配課長による対話が最近まで行われていました。
  組立ゆうメイトさんの中には、パソコンができるので、経理への配置換えでもいいと言う人もいれば、こういう状況になるなら年齢も年齢だし・・・と退職を申し出ている人もいます。組立しかできないので配置換えはしないでほしいという人もいます。回答は様々です。無理なことばかり言われるので、嫌気がさして辞めると、自棄になっている人もいます。

契約を更新しても、勤務日数が減る等と言われている人もいます。ひどいのは、2人の課長の言うことが違うということです。
  集配課の朝礼時に組立さんが、「これから組立ゆうメイトはどうなるのか、きちんと説明して下さい」と支店長に詰め寄ったそうですが、「23年度中には組立を0にしろ、と言われていますが、何も決まっていません。」と逃げたそうです。
  それなら、なぜ課長は配置換えと脅してくるのでしょうか。

そして、最近では郵便物数が少ないと「休んでくれ」と、組立ゆうメイトさんに電話連絡しています。
  会社都合で休ませるのに、年休を使っています(一応、本人に確認をとっているようですが)。
  年休がない人には承認欠勤をさせられています。いくら承認がついても無給の欠勤です。
  自己都合による欠勤などではなく。あくまで会社都合による欠勤の強要です。
  本日もかなり郵便物数が少なかったのですが、出てきた組立さんに対し「朝のミーティングが終わったら帰ってもいい」等と、1集課長が、ふざけた発言をしていました。

組立さんが0人になる、というのは全国的な話だと、組合は言っていました。
  ユニオン東海地本は東海支社に対して要求書を出したそうです。
  会社の横暴には腹が立つばかりです。

(報告:林檎)

*資料 郵政ユニオン東海地本
  順立パートタイマーの雇止め予告に関する緊急申入書 (PDF269KB)