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長崎―萩原君雇止め裁判勝利報告会    (02.03)
職場の仲間の支えで闘えた

萩原君雇止め裁判報告会4年半の裁判闘争を経て職場に復帰することができた岡山の期間雇用社員萩原君。久しぶりの年賀繁忙も乗り越え、今支援お礼の挨拶にと各地を回っています。その中から先日行われた長崎での報告集会の模様をご紹介します。

25日、雇止め裁判を4年半闘い、最高裁で勝利し、10月に職場復帰をなした岡山中郵の萩原和也さんの闘争報告会が長崎で開かれました。
萩原君  萩原さんは、雇止め(解雇)されて以降、辛い時もあったが、職場の仲間の「首切りはおかしい」という声と、支える会の結成という支援のおかげで闘いぬけた。また「闘争開始後、職場に郵政ユニオンができて、私も参加し、その活動で毎日を元気で闘えた」と報告されました。
  参加者からも、具体的な質問で、「解雇以降の生活費はどうされたのか」が出て、萩原さんは「生活保護を受けて、勝利判決で得た賃金保障で受給した350万円ほどを国に返済した」などと、中身のある報告会となりました。

今職場は直接的な雇止めを強行するよりも、小さいミスをことさら大きく取り上げ、始末書、処分というやり方で、自主退職に追い込むという新たな、そして乱暴なやり方が横萩原君雇止め裁判勝利報告会行していて、こうした攻撃に負けない職場の仲間作りが求められています。
  主催者は、こういう時期だからこそ、こうした催しに参加し、実態を学ぶときなのだが、20名ほどという参加者の結果に、もうひと踏ん張りだと、会の後の懇親交流会の場で話が出ていました。次回は積極的な参加を要請します。

遠路からユニオンの要請にこたえ、参加のために来崎された萩原和也さん、ありがとうございました。

(郵政産業ユニオン長崎中郵支部機関紙「みらい」1月29日号より抜粋)