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貯金事務センター雇い止めのてんまつ    (01.10)
納得のいかない理由で一方的な雇い止め

2013年7月、2ヶ月間の短期期間雇用として西日本の貯金事務センターに採用され、貯金管理の業務に従事しました。
  貯金事務センターの事務作業は慣れないことが多く、戸惑ってばかりでした。ですが募集要項に記されていた「期間延長」もありという但し書きを信じ、それを勝ち取るべく私なりに日々まじめに仕事に取り組んできたつもりです。
  しかし、職場の雰囲気はお世辞にもいいとは言えませんでした。他の社員とのコミュニケーションはまったく良好とは思えませんでした。ろくに仕事の段取りについての指導もなく、分からないことを聞いてもめんどくさいといった態度をしばしば取られました。
  たとえば社員のどうしの雑談などには期間雇用社員は何となく排除されるというか、入りづらい雰囲気でした。職員間の暗黙のヒエラルキーを感じていました。

そんななか、業務にも何とか慣れた頃、「ちょっと」と係長から呼ばれました。
  「きびきび動こうよ」
  実は昨年、自転車走行中に乗用車と接触。左ひざ下の骨にひびが入り、しばらく松葉づえの生活を余儀なくされていたことがあります。その後遺症で今もなお動きが重く、動作が遅いところもあります。ですがそのことは係長も了解していることだと思っていたので、何気ない一言ですが、ひどく傷つきました。

また、今年の猛暑でへばりかけた頃、また係長から呼ばれ、、「(自分の)何気ない発言が女性の期間雇用社員に不快感を与えた」と注意を受けました。いわゆる「セクシュアル・ハラスメント」を行ったとのこと。しかしそれが具体的に何を指すのかという指摘はありませんでした。係長は、「課長の耳に届かないうちに注意して」と、その時点では簡単な注意指導ぐらいにしか思えませんでした。
  セクハラについて思い当たることといえば、以下のような職場でのちょっとした雑談の一言なのかも知れません。
  「今度の全体ミーティングでのスピーチで何しゃべる?」
  「**さんのハートを落とします!とでも言ってみようか」
  当該の女性は「何よ!」とそのときは一笑に付していたのですが、もしかしたらその一言が彼女をひどく傷つけてしまったのかも知れません。先の係長の私に対する一言、「きびきび動こうよ」という言葉と同様に。であるならば私も反省しなければならないだろうと思っています。

しかし、係長からそのセクハラの件を注意されたその日のうちに、課長から期間満了の通告を受けました。その際には、このセクハラの件もしっかり注意されました。係長が「課長の耳に届かないうちに」といったその日にです。
きっかり2ヶ月間の短期雇用でした。

最終日、業務終了後挨拶に行きましたが、誰も自分の顔など正視せず、まるで厄介モノが去ってせいせいしたかのようなよそよそしい雰囲気でした。その雰囲気、社員の態度を思うと今でも怒りが爆発します。
  このまま泣き寝入りしてたまるか。職場内での矛盾やコンプラ違反事例など短期間ではありますがいくつも目にしてきたことがあります。それらをすべてぶちまけてやりたいという思いです。

(報告 全力中年)