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パワハラ・イジメは当たり前、職場混乱の元凶は局長    (01.21)
かんぽ生命渉外社員さんからの投稿

最近の管理者は以前と比較をしてスキルがかなり不足していることを実感をしています。中には一社会人として、人としての常識を疑う人物までもが管理者になっています。
  以下の事実は実例として実際に某所の郵便局で起きた出来事です。前年度の一年間在籍をした局長(途中から副局長)のことです。

その局長が新しく赴任した時の挨拶は「辞表はいつでも受理します」というものでした。その前段では自身の経歴を輝かしく周囲に披露し、最後に冒頭の発言をしています。初対面にしてこれですから周囲も皆驚いていました。
ちなみにその日は正式な人事発令の前の日の出来事です。わざわざ発令日前に職場に来て会議に参列し上記のような発言を行ったのです。
  今考えると、すべての始まりはこの発言から始まり、その後の異常な職場環境へと繋がっていったのだと思います。

局長が赴任してから数週間ほどでまずは内務課長がメンタル面を病み診断書を出して半年間休みました。局長はその内務課長が診断書提出の際に、「鬱病である」と具体的病名を周囲の職員に漏らしています。これはセンシティブ情報の漏えいです。部下職員の人権を軽視している発言です。周囲に漏らすべき情報ではないと思います。

局長が赴任した翌月には渉外職員の班替えをしました。彼は一年の在籍期間中7、8回もの班替えを施行しました。そのたびごとに書式等の変更が余儀なくされ、職場の混乱を招きました。周囲を振り回す呆れた事実です。これは異常な回数です。局長の発言は以降二転三転することが多く周囲は振り回されっぱなしでした。

また、個人の電話番号が記載をされている連絡名簿を無断で作成・配布をするということもありました。無許可で掲載をされた一部の職員は困惑していました。本来掲載承諾の可否を個々に取ったうえで掲載されるべきもので、これまでは当然そのようになされていました。無断掲載をしたことに対して局長は、「会社の指示があったから」などと言い訳をしながらも、結局は職員の承諾を得ず無断掲載をしたことについては謝罪をするということになりました。

新規採用者が初めて職場に配属された際には、「向いてなければすぐに辞表を出しなさい。俺は引き止めはしない」などとも発言。これが初対面の新規採用者に対する挨拶です。これから人生の可能性を切り開くスタートラインに立つ新入社員に言うべき言葉ではないと思います。

破天荒で豪傑なタイプでといえば聞こえはいいですが。具体的な部下の指導にいたってはその指導力不足は明らかです。
  渉外担当課長に役職としての仕事をさせることができなかったということがありました。会議資料作成などは本来は担当課長が行います、推進計画等も同様ですが、局長は担当課長には一切そのような指示を出すことはなく、その業務を別の職員に押し付けるということを通しました。
  職場では局長とその担当課長が言い争いをするということも頻繁にありました。その内容は幼稚なものがほとんどだったと思います。担当課長にも問題はあり、役職者としての業務事務遂行能力に皆疑問を持っていました。普通はパソコンを扱い業務や後方支援をするのが担当課長の実務ですが、もっぱら営業を専業とするような毎日だったのです。
  当時の両者間の稚拙な言い争いは醜く、周囲も辟易としていました。担当課長は、白板に保険推進を手書きで日々記入することすらしない、周囲の職員のほとんどができる保険の申込書作成のためのパソコン操作すらできないといった有様でした。局長にはそのような担当課長をきちんと指導する責務があったはずです。しかしやったことと言えば他の職員に担当課長の業務を肩代わりさせ、しわ寄せをするということ以外ではありませんでした。本来の業務を差し置いてまで担当課長の業務まで背負わされた職員はさら過密な業務をこなさなければならなくなってしまいました。
  もっとも営業のことしか頭になかった担当課長も結局はそのような形に追い込まれたということもあったのかも知れません。既にこの担当課長は職場から異動しました。
  ちなみに他局の知人にこの実態をどう思うかと尋ねたところ、やはり異常な職場環境ではないかとのことでした。

当時この職場では特別証券外務資格試験を受験する事になっていた職員がいましたが、局長はこの職員の受験料の払込票を自身の机に放置したまま忘れ、これを職員に渡さなかたという、とんでもない事件も発生しました。そのためこの職員は当日受験することができませんでした。
  ところが局長は受験日当日にこの職員に対して「お前、すっぽかしたのか」などと非難しているのです。後に謝罪があったようですが、業務遂行上必須の資格試験にもかかわらずこのような失態を犯すとは、これは正常な業務の妨害行為ではないでしょうか。管理者として考えられない行為です。被害職員の心は酷く傷を負ったことでしょう。

その他にも、郵便商品の販売実績表を職員の氏名記した上で大書掲出をしてます。低成績者の一部の職員には「評価はないと思え」などの恫喝も行っています。この職員の人事評価シートには郵便商品販売目標の記載はないにもかかわらずです。保険商品の販売目標実績を受け持つ渉外社員に対して、本来人事評価にはない商品(郵便商品、年賀、かもメール)の販売実績にポイントをつけてランキングをつけています。
  すでにこのようなマネジメント手法は今年度に入ってコンプライアンス違反として本社もようやく問題視しているようですが、その重い腰を上げるのが遅すぎると言えるでしょう。

さらにひどい明らかなパワハラ事例にも事欠きません。当時局長はデブ、ブス、ハゲ等職員の容姿を侮蔑する発言も平気で行っており、これら品位のない言動は多くの社員の心を傷つけたことでしょう。朝礼では特定の個人を指名したうえでの批判もしています。

また、この局長が赴任して以降、長年勤めていたゆうメイトさんも複数名職場を辞していきました。
  あるゆうメイトさんは、局長と共に外で年賀のワゴンセールを行っていたとき、売上金の過不足金が発生したことがありました。その際この局長は「俺は局長(実際は当時は副局長)だから始末書は書けん」と言ったそうです。過不足金を出した責任の所在は不明であるにもかかわらず、結局はこのゆうメイトさんに始末書提出の強要をしたということです。釈然としない理由で始末書を書くことを強要をされたゆうめいとさんはさぞ無念の思いが強かったことでしょう。

このような職場実態でしたから、職場は混乱し、異様な雰囲気に包まれていました。そしてそのせいか様々な事件がそれからも次々と起こっていきます。夜間に及ぶ営業を行っていたある渉外社員が帰局したら鍵がかかっていて閉めだされたりとか、大切な書類等が一時的に紛失する等などが続きました。
  まったく関係のない職員が八つ当たり被害あったことも。保険は契約後「謝絶」といって何らかの条件を満たしていないことがあとから判明し、申し込みをこちらから断ったりすることがたまにあります。それを保険消滅実績というのですが、そのような場合は保険募集実績が消滅してしまいます。ある日その保険消滅実績が判明するということがありました。その際この局長は「俺はこういうのが一番嫌いなんだ」と突然大声を上げました。ところがその大声を出した相手はまったく無関係な職員に対してだったのです。そのまったく無関係な職員の耳元で大声を出して叱責をするという、完全な八つ当たりです。 
  局長はこの常識のない言動にも一切謝罪をしていません。
  さらに、保険消滅実績ワーストランキングの職員氏名大書掲出、同事務処理不備ワーストランキング職員氏名を大書掲出なども行っています。

上記は異常な行為のほんの一部です。他にも様々な異常と思えることもありましたが、とてもすべてを書き切れるものではありません。。

当該局長の在籍はわずか一年間でした。今年度の人事異動でなんと保険養成センター(保険の営業指導する養成所)に異動をしました。このような人物に職員の育成・指導をするポストに配置をしてきちんとした教育ができるのでしょうか?職員育成を彼に任せていてきちんとした育成ができるのでしょうか?

管理者のスキルを今以上に向上させる必要があると思います。そのためのきちんとした研修も必要でしょうし、このような管理者の能力をチェックする機能も必要でしょう。
  大なり小なり同様な実態は全国津々浦々で日頃常態化をしてることでしょう。少しでも今後改善をしていかなければ事業は衰退をしていくものと思われます。
  管理者の人選をきちんと相応しい人物を任命をしてもらいたいと思います。このような局長の下では営業推進が上がる訳がありません。

(投稿:コーチン)