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From P.O. Back No.1〜10 (02/11.13〜03/03.16)

  短時間職員、P.O.さんからの便り
 
  郵便局の中で、まるで見えない階級制度のような中での底辺からの告発。官僚主義の矛盾や滑稽さを辛らつに批判し、労働運動の『本工主義』にも忌憚のない苦言を。
  新しいお便りほど上になります。
 
 
    *03/03.06 第10回

 多田野 Dave
様。

  現在、短時間職員の間の共通話題は「有給休暇」です。
  年度末の3月に入り、3月末で有休が消滅する!などの噂が飛び交い、「それなら今のうちに」と有休願いを出す者が出ています。
  私の仕入れた情報だと、 
  2001年 10月採用時に6日、 
  2002年 4月に10日、
  合計 16日間の有休を保有している。
  2003年 4月に11日 新たに付与され 合計27日の有給を保有することになる。
  有給休暇の有効期限は2年間。
  つまり、採用時に取得した6日は2003年の9月末日まで有効であり、「それなら、今のうちに」と急がなくても良い状況です。
  これで正しいでしょうか? タダノさん?

 《ご名答です(^_^)b。“有期雇用アンケート集約−資料”の方もご参照ください。by多田野 Dave

  ここで問題があります。
  1つは、短時間職員に有給休暇取得のプロセスなどが説明されていないことです。
  通常 民間会社に入ると、総務部なるものが、就業規則をもって、手続き関係を教えてくれます。
  そういったことが郵便局ではないのです。
  有給休暇願いなどが、どこにあって、誰に出して、といったことが放りっぱなしです。

  2つ目には、全逓の「短時間職員の手引き」には、有休請求について「原則として希望する日の前日の正午までに提出」とあるのですが、わが局では、3月1日時点で4月8日以降の有休申請しか行えません。どうしてかと言うと、勤務シフトを組んでしまったからと言うものです。
  1ヶ月以上先の予定を組んでおくのは難しいものです。もう少しフレキシブルな対応がないのかなあと思います。
  当初は勤務シフト自体、誰がいつ作っているのかもわかりませんでした。
  しかし人間ですから、勤務シフトにかかわらず傷病などで突発が出るともう現場は大変、
  「短時間職員の人もできるだけやって」というふうになります。

  3つ目には、2年の契約の短時間制度の中で、2001年10月採用の人が、2003年9月で契約終了となる場合です。
  1ヶ月前に契約終了が通知され、有休を1日も取得していないとすると27日の有休が残ります、1ヶ月丸まる休んでも足りないくらいです。
  それに1ヶ月以上前に申請しないとダメなわけですから、結局1日も取れずに契約終了になることになりますよね?

  4つ目に、本務者の人にある「計年」なるものが短時間職員にも適用になるのかどうか。
  採用時の6日も4月から9月末までに1ヶ月に1日取得しなければなりませんし、2002年4月取得した10日も加わります。
  計画年休を適用してもらえるのお?労働協約はあるのお?あるとすれば、いつ どこで取得していけばいいのお?
  短時間職員で以前からやっている人教えてえ-!

  5つ目に、有給休暇のとりにくさ。有休申請しても、代休、非番との交換があり、有休扱いにならなかったりする不自由さがある。
  確かに、業務に支障がないと認められる場合に許可されるもので、しかも稼動を下げないために、代休や非番日を有休申請日に持ってくるのもわかりますが・・・。

  民間企業では、中高年は自分の有給休暇の消滅日数が多いことが、忠誠度を示すことだから、最高限度の20日を毎年消滅させている人がいます。
  むしろ、計画年休なる不思議な制度を郵便局で初めて発見した人も多いでしょう。私たち短時間職員には適用されるかは別にして・・

 みんなぁー、休んでるう?

 
 
 
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  *03/02.11 第9

 多田野 Dave
様。

  「コストとリスク」

  インタ−ネット技術があります。これは9割の成功率で通信を成功させられれば良い技術で、ゆえに安く、これだけ世界に普及したのです。
  局では信頼性、作業の無謬性が言われます。たとえば「年賀誤配達 ゼロ 配達達成率99%」などです。
  いかに勉強せず、物を考えない人間が作っていると見えます。

  配達は妥当性の上に成り立っています。
  書留の受領印押印者が本人もしくは確実に信頼できるかは、身分証明や戸籍でも見ないかぎり100%信頼ではありません。
  居住があるかないか、名前の漢字が旧漢字や女性の名前で「喜美子・君子」など妥当性において判断し投函しています。
  わずかな居住者名簿との違いがあるからといって1軒1軒尋ね歩くわけにはいかないからです。
  それをやるのであれば、人件費と時間の投入が必要です。
  90%の信頼性にはそれほど手間は要らない。100%の信頼性を求めるのであれば、90%の数倍もコストがかかります。

  短時間制度は人件費削減制度です。コストを下げれば「リスク」は上がります。
  今回のスペ−スシャトルの事故を見ても「コストとリスク」が重用課題に上がっていたではありませんか。ブッシュ大統領は宇宙研究費の増額を指示したのではありませんか?
  これからも、信頼と夢を築く公社のなかで、クレ−ム対応もできない管理者が、もしあったらどうしようとのことで、あれも準備し、これも対策し、言われた時に「こんな管理をやってます」と言い逃れる責任回避のために、われわれ局員の時間はさらに過密になっていくでしょう。
  しかし 忘れてならないのは、お役人の言う、「費用と効果」や「リスクマネ−ジメント」ではなく、「コストとリスク」でしょう。
  私たち短時間職員の低コストと職務上の発生する誤謬リスク。コストを下げればリスクは上がります。
  それなのに、御配達した。誤区分した。書留授受を間違えた、バ−コ−ド入力に未入力がある。と低コストゆえに発生が必然的に増加することに対しては「気をつけろ、指示のとおりやれ、注意不足だ」だけでは根本的に何も解決しません。コストが低いのですから当然です。
  こんなこともわからずに、リスクだけを回避しようとしても、それは針の穴にラクダを通すほど難しいことです。

  A局では、輪ゴム配達すると誤配率が高くなる。輪ゴム配達をしない局では誤配立が下がったといって、輪ゴムをもらえないなどということが現実にあります。投函時に1通1通確認するには、どのくらい時間が必要なのかも考えずに・・・それともただの事務用品費削減のいい訳なのでしょうか?

 
 
 
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    *03/01.19 第8回

  にわかに情勢が変わりました。

  A局では、短時間職員の超勤管理のいいかげんさに対し不満がくすぶる状況でした。
  短時間職員が、自主的に時間管理表で超勤を管理し始めようとしたところ、『今後の超勤はつけられない』 と班長ミ−ティングを通し、局員に通達されました。
  ある局員は、「今まで、そして今日も始業前に作業を始め、配達終わるまでは帰れない状況で、超勤せざるを得ない状況を放置しておいて、急になんだ!」と課長に食って掛かるも、課長は「・・・・・・・」無言の返答。

  以下 私の経過推測

  短時間職員が超勤を管理し始めた。組合も要求を強め、具体的に行動した。いいかげん管理以外方法を取れない当局は、 「それなら、一切の超勤支出を停止してしまえ」。
  あれか、これかしか対応を取れない者の態度です。 あれをこうする、これをこうする、だからこうする、ことができないのでしょう。

  その魂胆は

 1)短時間職員に超勤をさせるな。

 2)短時間職員の超勤の稼動を本務者に転嫁しろ。

 3)本務者から短時間職員への不満を増強させろ。

 4)超勤管理云々より、感情論で本務者が短時間に超勤なしでも残業させるように仕向けろ

 5)当局は 、 *短時間の超勤費をカットできる。 *当局が短時間の稼動管理をしなくても、本務者が高圧的な態度で「現場の親方」としてやってくれる。
  その結果、本務者・短時間の間に感情的軋轢が生じても当局は関知しない。2重の効果が得られます。しかも責任を逃れられます。

  6)本務者の36協定で3月4月が4時間の超勤を認めたと聞きます。ある本務者は「あれは公社化にむけて総務系の稼動が増えるからだ」といいます。
  しかしこう考えられないでしょうか?
  これは公社化直前の局の独立採算制や金がらみの問題があるかもしれません。本来正規の人件費予算でない、短時間の超勤を一時的に隠蔽するものかもしれません。
  そのため、実際に短時間の超勤は停止させられ、当然、本務者稼動が増加する準備のための、36協定ではないかと。

 ***提言***
 1)短時間職員はできるかぎり、本務者への作業転嫁を少なくしよう!
   本務者の過密、過重労働を阻止しよう!
   今まで本務者は、私たちの未熟さを容認し、援助してくれたではないか!

 2)始業前に作業を始めよう!
   12時以降の作業に関しては、当局は「やめなさい」と指導するので、やりにくいでしょう。 だから、作業時間を前倒しにしよう。 管理者が来る前にやっていれば、指導も命令もできないはずだ。 当局も、始業時前の作業については超勤としての認識は無いはずである。

 3)始業時前の時間を時間外労働として認識し時間外労働管理表に自主的に記録しよう!。
   短時間職員同士で、A氏の記帳時間の承認をB氏にもらうとか。あるいは組合の役員に承認印をもらうとかできれば尚、上首尾だろう。

  4)記録したものを、組合に提出しよう!
   労働基準監督署に提出しよう!
   一人の記録だと弱い、だが複数の人間が記録し、組合などの、「確かに時間外労働をやっていた」という後押しもあれば、郵政当局の「超勤命令は出していない」という言い訳も、監督署の「あまりに実態とかけ離れた管理者側の言い分」という指摘になるだろう。

  当局の「奇道」は、私たちの「正道」にかなわない。
  そう信じて、毎日の作業を遂行し、私たちの記録を残そう!!

  生意気かもしれませんが以下記します。
  組合には、水面下のレジスタンス的行動を要望したい。
  標的を掲げ、正しいことだからといっても、相手にとっては、狙い撃ち、先回り、対抗案でこちらが粉砕されるだけです。
  既成の抗議方法や要求方法を踏襲しているもののは、ことごとく粉砕され、無視されているのが現実ではないですか?
  誰も犠牲者になりたくないので、それ以上の要求も行動もできず「あいつらは聞く耳をもたない」と執行役員の威厳を保ち、言い訳をするのがやっとでしょう。
  しかし労働強化や営業無策の強要は、誰もが「このやろう」と思っているのも事実でしょう。
  組合は、失敗の研究を緻密に進めるべきです。

  大声で課長や局長に進言する、団交で要求獲得、などはもう要求獲得方法の王道からはずれ見飽きたコマ−シャルにしか過ぎないのではないでしょうか?。
  現場での実質的造反も、組織的に行わなければ、特定者のハネッカエリの命令違反として簡単に処分対象にできます。
  センコウにたてつくような、幼稚な態度は百害あって一利なしです。
  当局は、組合側に舌戦により「勝ち」をとるような、論客がいないことを見通しているし、 分析力あるものがいないことも承知しています。

  実効のある、方法論を作成し、妨害の及ばないところで行動し、結果を提示しそのときには、当局に先回りの対策をたてさせない、水面下で「勝ち」をとるような既成事実が成立している。
  そんな風にやってもらいたいのです。

 
 
 

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    *03/01.09 第7回

  多田野 Dave様

  近頃誠にかまびすしい「公社化に伴う営業の推進」についての雑感を記します。

  正月、年賀繁忙が過ぎた日、局内に放送が流れる。局長、XX郵政局長、貯金部長、それぞれに「公社化」「利益体質」「各人の変革」・・・そう20分も続いたでしょうか。
  いいかげん、査数しながら区分し、無意味な演説をガマンして聞きました。
  各局の方はいかがでしょうか、こんなことありました?

  問題提起・・・営業について

  根本的に公務員の職務専念義務に違反しないのですか?
  公務員法はどこにいったのでしょうか、どなたかご存知ですか。

  公社化するから「営業」を「売上」をといっても、それが何の役に立つのか、なぜやらなければならないのか、不明確さを感じる人は多いでしょう。
  「公社化」は職員を操る魔法の言葉ではないと思います。一種の納得のための言葉、大きな間違いを糊塗するための言葉です。
  「朕思うに」といった。教育勅語や軍人典範の枕詞と同じです。「公社化ゆえに・・・」というゴマカシに気をつけよう。

  赤字体質でというなら、その体質を作ったのは誰でしょうか?100年以上の歴史ある郵便制度でなぜ今なのでしょうか。それも政治の力学の道具として、消えたかと思うとまた現れ、小泉首相の登場でスポットがあたって大抜擢された「公社化」ではないですか。
  高祖議員の反公社化など選挙違反のズッコケがなければ、功を奏していたかもしれません。
  偶然生まれたものに、後から「公社化」の命名して、ドサクサまぎれに、郵政ファミリ-のための営業をさせてしまおうとしか思えません。

  営業だというのなら、職員が注文だけ取って来いというのはいかがでしょうか。
  仕入価・売上価もわからない営業などありえません。注文数により、割引提示など、仕入価格がわからないのでは 割引限界点もわからず、営業など成り立ちません。職員に仕入価・売上価など公表するべきです。
  当局が言う「営業」とは、むやみやたらの「訪問販売」であり、タダの「注文取り」に過ぎないことを認識せざるを得ない。

  しかも、注文取りにしても販売から集金にいたるまでのプロセスで必要な人件費稼動があり、それは一体「販売」した利益と収支計算した場合、果たしてどの程度の純利益となるのかわかりますか?
  もしも赤字営業であるとしたならばどうするのか。やめるのか。損する商売はできないでしょう。
  そもそも営業しなければならない理由が薄弱過ぎます。そう思いませんか?

  赤字体質とはなんでしょうか?赤字なら郵便料金を値上げすればいいではないですか。
  その赤字をはたして「ラ−メンセット」「チョコレ−ト」「福袋」販売で補填できて、崇高なユニバ−サルサ−ビスを低廉な価格で提供しようという意思でしょうか。
  赤字とは、郵政ファミリ-企業からの割高な購買システムや「手書き」の勤務指定表を作って過ごす、IT化など知らない中間管理職、また時代遅れの「ワ−プロ」で通達文書をつくる水ぶくれした人員じゃないでしょうか。
  配達も営業もしない中途半端な中間層は、一掃すればそれで赤字体質は一挙に解決? するのではないか。

  局ごとの独立採算制や企業会計原則の導入されるから、といのであれば、制度導入後、損益計算書を見て検討することだと思います。そして職員が自身で何をどうするか思案することではないでしょうか。
  職員はアイデアなどない、考えられない無能だというのでしょうか。営業施策も一体どこで誰が立案し、どのような経路で職員にまで通達されているのでしょうか。
  知っている人いますか。

  国民の誰が、「ラ−メンセット」「チョコレ−ト」「福袋」を売ってくれといっているのでしょうか。世論調査でもしたのですか?
  ユニバ−サルサ−ビスは続けてくれというかも知れませんが、勝手に売らなきゃならない理由をこじつけて、対面状況を悪用して、販売員の土足で押し売り営業はして欲しくはないはずです。
  そう思いません?


 局長・課長らの営業推進の恫喝にどう対抗するか

  方法論その1

  ビデオカメラを用意し「課長のお言葉を一言一句、聞き漏らさないようにし、繰り返し聞くことができるように」恫喝する姿を撮影します。問題発言があれば、用意した組合のWEBに「今日のお言葉」として動画公開したらどうでしょうか。
  携帯のム−ビ−メ−ルの活用も考えられます。

  方法論その2

  買取営業をやりましょう!。
  不思議に思われることはありません。すべての職員が2個買い取ります。
  贈答先は、局長と課長の2人です。数百個のゆうパックが、お世話になっている局長宅、尊敬する課長宅に集中します。
  きっと先様も喜ばれるはずです。

  方法論その3

  買取が発生したら、組合でその数・金額を集計します
  そして用意した組合のWEBに公表します。なにせ今は情報公開の時代ですから。
  通信社。新聞社。共産党。市民団体に通知します。

  欲しいのは、政治家でなく、官僚でなく、郵政監察でなく、管理職でなく、盲従職員でなく、御用組合でなく、良識を持った「郵政監視市民オンブズマン制度」であるような気がします
  これをお読みの良識市民の皆さん、郵便局内の良識派とオンブズマンを作りませんか、
  NPOの皆様お待ちしております。

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 *多田野 Daveのよけいな一言
  年末年始にかけて、郵政全労協が取り組んだ、ゆうメイトさんや短時間職員さんに対するアンケートの集約作業をしていました。暗澹たる気分になったのは、回答者の約半数が「買い取り営業」をやり、それも年間だいたい3万円前後買い取りしているというのです。
  えいぎょう?その最大の市場がゆうメイトさんや短時間職員さん達とは、たこ足営業以上の、もはや組織的犯罪と言ってもいいのではないでしょうか。郵政マフィア官僚どもによる、北のどこかの国も真っ青の、明らかな犯罪行為です。
  現場のプチマフィアどもの恫喝テープ、是非私の所へ送って下さい。すぐに流してやる!!!!

 
 
 

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   *短時間職員労働時間記録表!
 
P.O.さんより送って頂きました短時間職員労働時間記録表(ファイルはM.S.Excel形式。右クリックして保存して下さい)があります。簡単なチェックによって日々の超勤や休息時間を取れたかどうかの集約ができるようになっています。
 この表をもとに組織的に取り組めるところは是非ご活用を。私(多田野 Dave)の所に送っていただければ集約は引き受けます。
 
 
   *02/12.27 第6回

  今年の年賀も例年並のようです。
  ある短時間職員は、2時間超勤が3時間超勤になり3時45分終了の予定が、6時15分まで伸び、結局2時間30分のサービス残業となりました。
  班内の誰もが「そこまで」と明確に言わず。管理者の登場となり、「気持ちはわかるが、問題になってもあれだから」という言葉で業務終了だったとのこと。

  不可思議その1(年末年始編)

  通常は2時間以上の超勤はつけられない。
  未記帳超勤の他日への転嫁も、気を利かせてやらない。
  タダ働きを見過ごす人たちが、この時期、超勤簿をもって「今日は何時間?2時間OKかな?」などと丁寧に短時間職員の間を歩く。
  「今日はちょっと・・」と断る。「でも明日なら融通ききます」というと、「まあ、今のところ作業に遅れはないから大丈夫」
じゃあ、なんで超勤簿持って人の時間を買い歩くのか?
  なにせお正月ですから。

  不可思議その2(年末年始編)

  いつもは 短時間職員のタダ働きを黙認し、昼食もとれないような状況を放置しておきながら、わずか何日間かのバイトに対しては、「午前xx時始業の内(外)勤者は、今から4分の休憩です。作業を中止して休憩してください」「時間になりました作業を終了してください」と局内アナウンスをする。
  なにせお正月ですから。
  だったら、いつも、そうしろと言いたい。
  「短時間職員の方は12時になりました。終業してください」
  「短時間職員の方は始業時間前は作業をしないで下さい」

  不可思議その3(年末年始編)

  通常は、指サックや輪ゴムなど隠し持っているがごとく、しまい込み、「いただけませんか?」に対し「くれてやろう」という対応なのに、この時期、指サック、輪ゴム、ゴムバンド、おめでたいからということなのだろうか、赤いゴムバンドまで「あふれんばかり」にそこここに置いてある。
  この時期、局長の「輪ゴム配達禁止」という空念仏も聞こえない。
  なにせお正月ですから。

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  くどいようですが、超勤について思いついたので

  なぜ超勤を明確にしないか。これは短時間という施策に合致を装うものと考えられますが。
  ことは金銭に関係します。
  朝日新聞1面にスクープされた事件が12月にありました。
  それは、有名な企業で社員が下請けに水増し請求をさせ、自身勤める会社あてに過料な支払いをさせ、下請けからの水増し請求分を、社員個人宛口座に振り込ませていたといものです。金額は報道されたもので1億7千万円です!。

  前にユウメイトさんの賃金が事務用品費から捻出されていると聞きましたが、事務用品→賃金がなりたつのなら、賃金→ふところ乃至は内輪で遊興費も成り立つのではないかと・・・。
  伝送便でも切手による業者への支払いの例が載っていました。
  上記のようなものが仮定されるのなら、自分自身が何時間、時間単価はいくらでと知られてはまずいでしょう。そして裏金がストックされ、裏帳簿で上層部への接待費に ・・・など考えられそうです。
  そして、いとも簡単にできるのです、1人1時間をけずるとして・・・今月はxxx万だとできるわけです。
  それが問題が起きた時、手心を加えてもらうための郵政監察官などへの事前接待に使われていたとしたら、事実は小説よりも・・・というやつです
  これで、小説や立花隆の金脈研究の続編ができそうです。

  時間外の実例を入手しましたのでご参考まで

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 *多田野 Daveのよけいな一言
  なるほど、なるほど、確かにいろいろな詮索ができますね。証拠は、なんて官僚が言っても、今のご時世官僚の言うことなんて誰も信用しませんからね(^_^;)。これはちょっと面白いですね。

 
 
 

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 *02/12.23 第5回

  多田野 Dave様

  いよいよ、年賀体制に突入しました。
  バイトさんも配置され、同行配達も終わりました。
  1配達区につき、外部ユウメイト1人(10:00から3時45分まで、12時20分から1時半まで休み)内部ゆうメイト1人、8時半から12時半まで)。
  12月23日、祝日で午後の仕事がないので、午前、午後にわけて、ひととおりの道順説明を終えました。
  昼食時間は12時50分から1時15分まで、配達から帰ったのは、3時30分。ゆうメイトが帰ったあとも事故処理をして、残った年賀を区分していると、本務者が、「ここの区は午前の内部ユウメイトが帰って、短時間さんも昼で終わる
と、あと誰もやる人がいない、どうする?」
  そんなこと私に言われたってどうしようもない。
  これは半分冗談交じりのものだったけど、自分たちは手伝えない、自分の所はじぶんでやってくれ、という風に聞こえました。
  何日か午後の仕事を休むかなあ・・・。
  必要な都合のよいときだけ、フルタイムに近い状況ではたらいてくれ、それ以外は半日で、二分の一、三分の一の給与で働いてくれ。ということでしょう。

  大体、本務者の給与も賃下げの状況で、なんとかリストラされずにやっていられるのは、短時間職員制度、ゆうメイト制度で低賃金制度があるから、その浮いた分の財源が本務者の給与に回っているのでしょう。
  本務者の意識が変わっていないのを感じます。
  短時間制度が導入された段階で、今までどおりの労働ではすまなくなっている。1.2倍。乃至1.5倍の労働を必要とされているのに、今までどおりのペースをあたりまえとし、それ以外の火の粉がかからないようにとばかり考える。
  NTTの例をみよ。21万人のうち11万人もリストラされているではないか。情勢、先見の明を持って欲しい。明日はわが身であることに気づいていない。

  さすがに、今日は年賀時期なので1時半から4時半まで3時間と記帳してくれましたが、それにしても、実質は30分はカットされている。これは記帳者が、短時間職員 の昼食時間をそのばで勝手に解釈し、記帳するからこういう、実質の労働時間と記帳時間とにズレが生じるのです。
  ちなみに先週土曜日は、めくら判を超勤簿に押印させ、時間記入していなかった。週明けの今日みたら時間数が空白になっていた。
  本来は3時55分まで仕事で昼休憩30分、3時間25分の記入が正解なのだが。
  原因は、
 1)12時終了の雇用形態で、昼食時間が定まっていない。周知されていない。
 2)短時間職員が時間を節約するため、局への往復時間をなくし、終わるまで帰らない仕事をしても、管理者は、休息を与えなくてはならないという労働法解釈により「休んだ」時間を証拠として残している。
  実際休憩なしに2時まで働いた場合、12時から2時と記帳せずに、1時半から3時半と記帳し実質2時間超勤と記入するからである。
 3)本務者の昼休憩は、午前、午後の休息時間プラス昼の休憩時間をまとめてとっていると聞くが、1時間超勤を前提に始めた作業が、1時間超過した場合、労働時間が延びる分だけ、総労働時間に対しての与えられるべき休息時間も延びるのであろうが、 終わる時間がはっきりしないのだから、終わった時点で初めて、今日取得すべき休憩、休息時間が確定されるという、矛盾が起きる。
  この解決策はない。
  超勤簿に記帳者の押印がない、だれが超勤時間を認識し、記帳したかの責任明示がないのである。

  これは問題です。

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 *多田野 Daveもよけいな一言
>本務者の意識が変わっていないのを感じます。
 当局にもそれはよく言われます。ただ、労働密度で言いますと、例えば私が入局した頃に比べるとすでに3倍以上の強化になっているのではと感じます。さらに当局は搾り取ろうとしています。本務者もけっこう疲れているのです(;_;)。

 
 
 

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 *02/12.22〜 第4回

  多田野 Dave様。

  私の文章が公のものになるなんて、良いのでしょうか?コラムなんて恐れ多い感じです。求めに応じできるかどうかも自信ないし・・・
  先日送信したものは、1年間を振り返って、数項目にまとめました。しかし私が書いても実態は是正されないでしょう。だから是正されるまで、同じことを何回も訴えたいのです。少しは読んで同感してくれる人もできると思います。

  <略>

  匿名性では信頼性が下がるでしょうが対当局、対既成組合、対職員のいづれにも、批判が行えます。
  批判は行っても、私自身、対人関係は穏やかにやっていますし、これからもそうしたいと思っております。
  きわめて公正に、冷静に分析した結果をお知らせしたいと思っています。

   <略>

  労働組合もなく、ただ「ご無理ごもっとも」でやってきた私にとっては、意見がいえるだけで、とてもすばらしいことなのです。
  会社の門の前に民主主義は立ちすくむ状況で生きてきましたから・・・

  いまもって、超勤時間がはっきりつけられない状況です。
  先週は3時まで、今日は3時55分までやったのに。
  先週は、押印だけさせておいて、あとから2時間と記入、今日も押印だけさせておいてあとから時間を記入しています、たぶん2時間と記入するのでしょう。
  結局中型ファイバ-2箱にぎっしりつまった転送還付を処理しなければなりませんでした。
  やってくれるのだろう。 超勤はつかないかもしれないけどやってくれているのなら、黙ってやってもらおう。自分たちが下手に手を出すと、火の粉がかかりよけいなしごとが増えたりしたら大変だ。
  短時間職員もその労働の多少に差があります。
  今の状況が続くのなら、配置交換を希望するしかないのかとおもっています。
  班長は「やってください」とはいうのであれば、やった結果昼食もとらず、4時まで残業し、なおかつ2時間は切り捨てにされていることも把握することも、自分の指示に対しての、監督責任の範疇だろうと思う。

  年末年始についても 就業規則では休日になっているので、休日出勤なのか、超勤なのか、代休を与えられるものなのか、ぜんぜんわかりません。
  短時間職員でわかっている人いないのでは?
  休日出勤の時間単価もわかりません。
  いくらかは通常月より多く振り込まれていますが、それがどのようにして計算されたか根拠や過程がわかりません。本務者の人は疑問に思わないのでしょうか?
  それとも人事院勧告で手厚い給与だから、瑣末なことは気にならない?のでしょうか。
  人材派遣は15分単位で申告し、派遣会社からも1日の労働時間や休憩時間を申告されたものとの照合のため、郵送されてきます。

  賞与も通常組合費1600円のところ2600円差し引かれていました。
  まったく金銭に関することが曖昧です。

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 *多田野 Daveのよけいな一言
 年末始繁忙期間中の祝日等の取り扱いやその時期の超勤単価等は各組合に提示されます。例えば今年はこんなかんじです。問題はそれをきちんとわかりやすく各組合員に周知しているかどうかという問題ですね。特に非常勤労働者さんや短時間職員さん達に対するきちんとしたフォローはまだまだどこも不十分なのではないでしょうか。

 
 
 

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 *02/12.12 第3回

 多田野 Dave様。

  短期連載!
  狙え ピュリツア賞! 
  その昔、独裁政の韓国から良心の「韓国からの通信」がありました。「P・O(post office)からの通信」で行きましょうか。

  コンプライアンスとはナンザンス?

  コンプライアンスとはCOMPLIANCEと書く。
  この頃よく見るこの言葉、金融機関の不祥事から金融機関が使い始めたものか?「法令遵守」と訳すのだろうか。
  「私たちはコンプライアンスでやってます」と、さも強調して使う時がある。
  ビアスの悪魔の事典風に解せば、「詐欺師が私はうそを申しませんと、うそをつくようなもの」というようなものであろうか。

  私たちの局舎のなかにも「コンプライアンス推進」なる看板を見つけた。
  ちょうど事件が起こった時の、「xx事件捜査本部」のようなものである。
  敗戦後、食料管理法を遵守し餓死した判事を真似しようというのではないが、郵便局は守って(コンプライアンスして)欲しいことがある。

  1)労働時間管理を徹底して欲しい

  これは賃金外労働時間をなくすためである。
  短時間職員は1日2時間以上、超勤はつけられないそうであるが、2時間以上やった時の時間は切り捨てられている。
  妥協案として4時間の超勤があったときは、2時間つけ、別の日に2時間やったことにするという。
  しかし今日の超勤簿管理者と、やったことにする別の日の超勤簿記入者が同一人物で、しかも多数いる職員のうち、自分の簿外超勤を、「○○君は1時間30分」と覚えていてくれる記憶だけに頼るのはいかがなものか。超勤をやった本人の記憶と超勤簿管理者の記憶はいつも一致しているのか。超勤したのが月末日ではみでた時間を後日繰り越してほしいと申し出たところ、月が変わるからできないとのこと。超勤簿管理者の個人的な判断に任せず、そこに明確なシステムを作るべきである。営業を勧奨するより大事なことですぞ。
  労働基準監督署の監督官は郵便局の立ち入り実地検分をするべきである。
  そして 局長 課長 中間管理職に対しその労働法令遵守無視に対し、法律により断罪するべきである。

  2)国家公務員法の「職務専念義務」を徹底して欲しい
 
  短時間職員の募集要項には、郵便物の配達とはあったが、はがき販売、中元歳暮販売、ましてやクリスマスプレゼントや福袋などを販売してください、それもおおっぴらに販売すると、正しい国民により職務専念義務に対し正しい批判が加えられることに考慮し、書留の対面せざるを得ない状況を、こちらの都合でかってに「声かけ」と称して、不当利得を得ようとしてる。
  国民は「安全・正しい・正確な郵便物流」をのぞんであるのであって、いつもの郵便屋さんから、ラーメンを買いたいと思っているわけではない。

  3)職員には就業規則、内規をはっきりと示して欲しい

  短時間職員は、採用依頼、規則も明示されていない、郵便法も知らない。
  課長の思いつきや管理職の頭の悪さのため、職員に無駄な稼動を増やし、不必要な業務慣習を、従わないと始末書などということがあるが、なにを根拠にしているのかわからない。
  ヤクザのおどしのようなことはやめてほしい。
  逆に脅迫・恐喝・人権侵害・個人に対する「ハラスメント」として告訴したいくらいである。

  4)給与手当関係の規則、記録の本人への開示

  「完全区分手当ての支給対象日」「車両手当て」、この意味と短時間職員に適用があるのかないのかが判明したのは、組合を通じて1年経過してからであった。遅すぎる。
  自分の保有有給休暇日数、自分の超過勤務時間数、給与明細に超勤時間と時間単価の明示、休日出勤の手当ての明示。古参の職員は「給与明細に間違いはない」といっていたが、ある短時間職員は保険料等が一切天引きされておらず総務に申し出て現金徴収をされていた。
  自分の残業時間が何時間と記録され、それが給与明細に正確に反映されているか知るのは当然の権利である。
 @超勤簿の本人へのフィードバック
 A給与明細の超勤手当、時間単価および単価算出基準の明示
 B給与明細の休日出勤手当て日当額の明示および算出基準の明示

  5)既製組合は親睦を図るためか、レジャー催しがあるが、経理報告をしっかりして欲しい

  組合費を、身内で不正流用していると思われてもしかたないです。
  組合員は一部の活動家の親睦や飲み食いに自分の組合費を使ってもらいたいと思ってはいない。
  組合員の権利(利益ではない)をもっと真面目に聴取し、(組合員へのアンケート・手当は正確に支払われているか組合員からのヒアリング。組合員の給与明細のサンプリングなど、実践的活動はいくらでもあり、そのなかから、具体的な当局への行動方針が生まれてくるはずである)組合の活動骨子とするべきである。レクリエーションなどは最終項目であることを認識して欲しい。
  能力がなく、それができなければ、ただの支部長や分会長などの名称は返上し、即刻辞任すべき、イエ−リングの「権利のための闘争」を読んで欲しい。
  組合の交通傷害保険に加入していることになっており、保険料も払っているが、なぜ保険証券が払い込み本人の手に届かないのか?
  家族でもどのような保険で、いくら支給があるのか認識できないではないか。ほんとに保険に加入しているのか?

  6)郵便局は交通法規を放棄するな

  バイクの過積載をさせないで欲しい、マグネットのネームプレートがついているかは管理職門番が調査しているのに、過積載に対しては無視。警察当局は、郵便局の前に重量計を置き、計測すればよい。

  全国の短時間職員諸君、有期雇用。非常勤制度にあって、正論を唱えようではありませんか。

 
 
 

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 *02/12.05〜 第2回

  多田野 Dave様。

  一週間が終わりました。
  ほっとしています。

  現在、私の就業状況は月曜日から金曜日は7時半に始業、8時までに機械区分を大区分します8時から手区分抜き出し、大区分を8時50分をめどに終了。 (*正規の勤務時間は8:00〜12:00)
  組み立てを9時45分終了をめどに進行させ、書留の受領と書留の配達順記録表記入。
  もちろん10時から15分休憩はなし。
  10時10分までには局を出発。12時帰局 書留の返納を済ませ12時20分には局を出て午後の仕事に向かいます
12時20分以降になる場合は、やむを得ずタクシーを使います。

  従って月から金までの間は転送、還付処理など出来ません。
  ユウメイトさんや本務者がやってくれる場合などはよいのですが、ユウメイトさんが休みや、突発の休みが入ると、事故は区分管にあふれるほどになります。
  午後の仕事がない土曜日には、1週間分の事故処理をすべてやらなければならず、昼食抜きで3時半4時半まで作業します。残業は2時間までとの協約により切り捨てありでした。
  ただし土曜日は時間制約が無いので、始業は8時、10時からの休憩も頂きます。するとガス給油もすませ、帰局時間は1時過ぎます。それから事故処理です。

  そこで、
  本日上席課長代理が班長に、〇〇さんの土曜日の残業は1時間までしか認めない。
  これでは配達さえ終了できるかどうか。今日も帰局は1時でした。事故処理をして1時50分までやりました。
  超勤簿には12時から1時50分までと記入されました。××さんは、「超勤も厳しくなってきているから」。超勤時間の制約についてあとから聞いてみると、毎日の配達については2時間までつけられる。配達優先だから、私の超勤は配達ではなく事故処理だからだめだとのことです。

  情報が錯綜し、1時間というのも1日1時間なのか1週間に1時間なのか、1ヶ月に1時間なのか、始めはわかりませんでした。
  班長は毎日の配達超勤なら2時間つけられるが、土曜の事故処理には、2時間3時間の超勤はつけられないということです。
  結論は土曜日は1時間だけ超勤してください、あとは本務者がやりますとのことでした。
  短時間の超勤も来年には、どうなるかわからないとのことでした。・・・わからないとはどういうこと?班長様。

  年休消化で1週間以上も休む本務者があり、年休をとって、組合の親睦旅行に出かける本務者があり、そのたびに「本務者がいないため午後の応援は出来ませんので短時間の方は超勤対応で完全配達してください」。そんなことが何回となく続きます。
  何のために勤務指定表をつくっているのか。その日の朝にそんなこと言われたってまるで日雇いみたいです。
  この1年間土曜日休みなど1回しかありません。そういうふうに組んでいるのです。まるで本務者は土日連休出来る資格があり、短時間にはないとの考えにもとづいている?

  都合のよいように使われる安全弁でしょうか。職業兼務者はどうすればよいのか。
  自分のサボりのためでなく、本務者と短時間での引継ぎ、どれくらいなら可能なのか、どういうときはダメなのか、どういう対応、引継ぎがベストなのか、仕事の押し付けやごり押し、手抜きではなく、システムとしての班内業務の円滑遂行のため意見を突き合せないと、感情的なぶつかりあいになるのは目に見えています。私の目から見ると本務者の午後の仕事に過密さは感じられないのですが。

  班長は、本務者に残業依頼すると本務者は出来ませんよと答える。しかし有期雇用者は次の契約がもらえなかったら困るのでやります。
  今月2日の年休請求した短時間は、年休取得は不可、非番日の振替になりました。従って彼は2週間、日曜日以外の休日がなくなり、1週間に3日非番日があるという勤務指定表になっていました。

  しかしあふれる事故郵便を見ながら、じゃあといって帰れない状況もあります。
  本務者も自分の区分函の処理だけで手一杯なのでしょう。
  こんなこともありました。ある短時間の人のヘルメットがなくなったのです。その人は配達が早いほうではなく、残すこともある人でした。
  私が区分函に郵便物を残せないのは、残した郵便物が、クレームの発生すると明確なポストに誤配され、予想どおりにクレーム招来した事例があったからです。
  たぶん、答えは1つ、作業はやり、超勤はなし。

  〇班の短時間に聞くと、20時間つけているとのことでした。しかし彼は事故処理はしません。
  毎日 「残さず」「時間内に」やろうとして、事故処理も迷惑をかけずにと考え努力しているつもりなのですが。
  グチめいたものになっています すいません

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  営業について
  このあいだ売ったラーメンに付いて、お客様の声。
 1)ヤマトのほうがうまい!
 2)ヤマトのほうが安い 4〜500円の開きか。
 3)したがってヤマトを買い、郵便局のは買わない。
  こういう営業情報を営業施策プロダクトにフィードバックしなくてどうするのでしょう。ヤマトは郵便局の商品、価格を分析しているのに。ヤマトのほうが強い。

  通販より訪販のほうがインパクトが強い。確かに毎日対面している郵便屋さんにどうですかといわれれば、人情としてというところがあります。
  顔見知りで信頼感もあるし、書留ですということで対面にならざるを得ない状況を利用して、さらに郵便の信頼を利用してアコギな営業です。

  しかし、郵便局の人は販売をしたことがあるのでしょうか。
  買ってもらえば、郵便利用のユニバーサルサービス対象のお客様ではなくなります。特別のお客様になります。スローガンも、「買ってくれるお客様が一番」。

 事例1)よそより早く配達します。だから買ってください。次もごひいきに。
     →民営化阻止の印籠、「ユニバーサルサービス」の崩壊
 事例2)「買ってるんだから部屋まで配達してよ」 階上のお客にはドアまで配達をします 
     →郵便法の無視 法令遵守の無効

 想定事例1)品物が届かなかった時どうするのか。
 想定事例2)注文品と違っていたらどうするのか。
 想定事例3)届いた商品が破損していたらどうするのか。

  対応方法は決まっていても、「誰が、いつ、どのくらいの稼動をかけて」対応するのか。それは配達よりも優先するのか。
  販売であれば、配達よりも優先してクレーム対応するのが販売の第一原則です。

  お歳暮、クリスマス、福袋、年賀状、まだまだあります営業品目。また課長が絶叫するのでしょうか。早く民営化しリストラリストに載って欲しい人。 

  今日、書留を配達したら、押印したあと手に持っていたものを私に渡そうとするのです。
  それは リッツのクリームビスケットとウエハス状の輸入菓子でした。一瞬何かと戸惑いましたが、もらいました。
  子供のお駄賃みたいなもの?奇妙なことをする人です。

お元気で 

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 多田野 Dave様。

  伝送便HPに堂々と載るとは、びっくりしました。

  搾取。そう、人の苦痛はいくらでも我慢できるし、人の時間を食べて生きることはできる。

  〈略〉

  先週の連休明けの物量はひどく、私の担当分はバイクに積載不可能量でした。マンション1箇所と企業2箇所を大口の車両の方にお願いしました。
  それでも、駐車場で積載する段階でセンタースタンドをたてているにもかかわらず、ひっくり返りそう。積載ファイバーのふたは閉まらず、詰め込んだ前かばんから郵便が落ちないように手で抑えながら走る始末。
  これが午前だけで終わるというのでしょうか。

  短時間職員は3時間超勤で対応ということでしたが、私は午後仕事があるので、12時半には、なにが何でも完全配達(郵便・書留)しましたが、積載できない分をじぶんで処理しなければならないのであれば一旦帰局し、再度午後に配達しなければならないでしょう。

  兼職を認めていても、現実的にシステムがないのです。
  しかも超勤対応して、完全配達してくれといっている。
  本務者は、きちんと昼休みと休憩時間をくっつけた1時間超の昼休みを取っている。
  短時間職員は、昼休みも曖昧で、たとえば1時間の超勤が必要な場合でも、12時に帰局し1時間昼食休憩をとって1時から2時まで再配達にいくということはないでしょう。往復する時間が無駄ですから。
  しかも12時までの勤務となっているから昼休みの時間が定められていないので、たとえば昼休憩なしに2時間超勤し、終了が14時であった時でも、超勤簿に12時から14時と記載せずに13時30分から15時30分と記入したりする。
  これは労働法に基づく何時間以上労働の場合は何分休憩というのに沿った雇用を行っていますという、虚構の証拠作りともいえます。

  郵便法改正のレクチャー。
  配達記録も賠償責任が生ずる、民法上の賠償責任がかせられると、賠償額が大きくなる。
  対応としては、「故意 過失(注意の欠如)があるかどうかが争点になるだろうから、日常管理者が指導するようにすれば問題ない」
  「つまり、書留かばんを体の前で開閉する。キャリーボックスの施錠。バイクキーの抜き取りなどだ」
  短時間職員のキャリーには鍵はかからないのに施錠できるわけない。午前中完全配達で時間節約のため、停車のたびにエンジンストップできるわけない。

  「賠償請求されたら、職員の注意不足ならば、職員に賠償請求することになる」
  書留など一通も持ちたくありません。そんなもん危なくて持てやしない。 

  師走ですね。

 
 
 

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 *02/11.13 〜 第1回

  そろそろ、配達も上着が必需品になってきました。そろそろ、配達も上着が必需品になってきました。

  管理者もほぼ交代したことはご存知だと思いますが、先週の月曜日、朝、全体ミーティングで一集課長がいきなり「麺グルメの販売が低調である」ことを告げ、
  「○班の班長!幾つ売れた!」
 班長が、「**個です」
 「達成率いくらだと思っているんだ!!」
 ほとんど怒声に近い、聞き苦しい局長風のもの言いでした。

  一人の局員が課長の前に出て、顔の間近で何か別件での文句を、課長に負けないくらいの怒声で返しました。 二集課長や副課長、上席課代などがおしとどめ、引っ込めさせました。
  まったく管理者が、世間常識にももとる、怒声で恫喝している職場ですから、お客様が第一で好感接客など生まれるわけが無い。
  ああいう管理者こそ民営化して、早くリストラして欲しい。

  一集課長は、ややビビッタのか、トーンを落とし、郵政公社になるんですよ、みんなで利益を出さなきゃだめなんですよ、挙句の果ては「1円 5円でも稼ごうよ」。
  1円、5円の利益を得る営業計画などありえない。駄菓子屋ではない。まだ公社でも民営でもないのだから、職務専念義務があるにもかかわらず営業活動を強いられるのは噴飯ものです。公社化あるいは民営化したらやればいいことでしょう。
  当局もその辺は解しているらしく、広範にチラシなどの広告戦略をとると当然の正論批判が起こるので、特定の顔見知りに声かけをしろという。閉域営業である。

  班長などがやり込められるのを見て気の毒に思い、私も二個販売(買取ではない)しました。
  声かけすれば、商品説明、納期説明、集金と稼動時間が増える、しかも商品説明、納期説明、集金などの業研もなしにただ売れ売れ。売れないことは承知の、個人で買い取れということなのか。まるで城南信用金庫のように、支払った賞与から上納預金させるようなものではないでしょうか(これゆえ城南信金は上納信金と言われている)
  翌日 上席が局員二人にロープレを依頼し、声かけの実際を演じてもらっていました、懐柔方法論を変えていました。

  管理者が多いということは管理者たちにも分裂工作は有効か、ある管理者の言うことに賛同し、ある管理者は無視する、実績をあげさせない。
 
  交通事故が多い。対策指定局に指定された。SKYTを導入し、事故多発局になったのだったら、SKYTは効果なしということであるのにもかかわらずまだ続けている。事故多発は、労働過密が原因ではないのか。
  誤配達を個人別に掲示グラフ化する、バーコードリーダー未入力があれば、それも全員掲示グラフにする。

  リストラ間際の管理職の悪あがきでしょうか。「局長様 私はこんなに厳しく管理できます。私を使ってください」

  お変わりありませんか?

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  多田野 Daveです。
  ご無沙汰しております。お返事送れて申し訳ありません。
  近況をありがとうございます。現場の話には元気が出ます。

           <略>

  話は変わりますが、一集課長は局長のカリカチュアライズですか? 困ったものですね。そう言う精神主義者が二人して職場を縦割りに支配しようとすると、率先して自爆テロを進めているようなものですね。『郵政原理主義者』ですね(^_^;)。
 おぉーっと、これ↑、なんか使えそうですね。

 で、どうでしょう。郵便局の現場の報告のところ、Webで紹介させてもらってはいけませんか?
 ××局の状況は、おそらくあちこちでも似たようなことが起こっていると思うのです。状況の共有という意味でも、こういうのはその都度紹介していった方がいいように思います。

 よろしくご検討のほど。

 ずいぶん冷え込むようになってきました。そろそろまた超過密な仕事になってきていると思います。お体にお気をつけください。

 ではでは。

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  ご返信ありがとうございます。

  郵政原理主義者、これはいいですね 是非はやらせましょう。
  「郵政将軍様」なんかいかがでしょう。

  本日「郵政公社」の宣伝ビデオ、強制にて見せられました。30分でした。空文化した、テレビで放映していたものや、ちょうちん持ちの局員が、棒読みの、公社化してわくわくしますだの、お客様からの信頼を得たいだの、質の悪いプロモビデオでした。

  管理職や高年齢者は公社化を恐れているようです。何をどうしたらよいのか、評価が悪くなるのはないのか、評価基準がわからないから不安。
  こんなところでしょうか。

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 多田野 Daveです

> 「郵政将軍様」なんかいかがでしょう

 爆笑です(^O^)。

> 本日「郵政公社」の宣伝ビデオ 強制にて見せられました、30分でした。

 洗脳ヴィデオですか(^_^;)。本当に北の彼の国を笑えませんね。結局官僚のやることは洋の東西を問わない、ということだと。

  いよいよ来春には公社化されます。
  初代総裁の商船三井会長、生田正治氏は、特定郵便局を含む全国の郵便局、一局ごとの損益決算を明らかにするようにと指示したようです。
 官僚にしてみれば、その数字によってさらなる序列が決まるのではないかと戦々恐々としているのではないでしょうか。
 明治以来の官僚体質と、世界の市場争奪戦を勝ち残ってきた辣腕経営者とのぶつかり合いはかなりの見物とは思いますが、それで現場が混乱するようでは、結局またしわ寄せはすべて現場におっかぶせられかねませんね。

 しばらくは気が抜けません。

 地獄の年賀。最初飛ばすと後にひびきます。力のいれ具合の配分をほどほどに、体を壊さないよう。

 ではでは。