強制配転を実質無効に
   職場から熟練労働者を放逐し、事業の土台を掘り崩してきた郵政官僚による大量リス
  トラ強制配転は、今秋また首都圏、近畿で繰り返された。人事院に対する闘いも進む中、
  実質的な勝利とも言える報告が飛び込んできた。闘いの手はゆるめられない。

                                                  (02/10.14)
 
    二年前の人事交流=花輪局から大館局への強制配転で病後の身体で二時間弱の通勤を強いられていた金沢博身さんが二年四ヶ月ぶりに、10月7日付けで元の花輪局郵便課へ移動となりました。人事院の判定では負けましたが、実質的には勝利することができたと思っています。

  今年4月に出された人事院の判定は、処分を認める不当なものでしたが、「今後の人事交流等人事管理において〜(略)〜必要な配慮を行っていく必要がある。」と判定書に付け足さざるを得なかったほど不当な強制配転だったことは明かだったのです。
 
  問題は郵政当局がこの判定内容を忠実に実行するかどうか、四月以降何回かの人事交流があったにもかかわらず金沢さんには声がかからず、結局5ヶ月引き延ばされた格好で本人も半信半疑だったようです。
 
  「お上の権威」だけはなんとしても守りたい人事院の官僚体質には頭に来ますが、闘ったからこその実質的勝利という成果を得ることができたのだとおもいます。金沢さんが副支部長まで務めた全逓は何もしてくれなかったどころか足を引っ張るような有様でしたが、職場の仲間は「おめでとう」と声を掛けてくれたそうです。

  人事院闘争の資料を送っていただいたみなさんに感謝しつつ、60歳までまだ5、6年ありますので最後まで働き続け闘いつづけるため、今後ともご協力をお願いします。人事交流と闘っている全国の仲間の闘いに少しでもプラスになればと思っています。

 須藤伸

 
 
 

 



 

でっち上げ刑事弾圧か
   どこかの『無法者国家』の話ではない。この国ではむしろ昔から常套的に取られて
  いた弾圧手段である。                               
    (02/9.27)

江端氏の京都簡保抗議行動で刑事弾圧が 〜京郵労簡保分会・菅野拓〜
  京都簡易保険事務センターでは、当局が元職員(退職時まで全逓組合員)江端一起氏の2002年4月9日の抗議行動に対して、器物損壊などの罪名をつけて告訴し、下鴨警察署が本年8月末に実況見分を行う事態になっています。
  以下に述べるとおり、先に手を出して江端氏に肩腱板損傷など全治2週間の傷害を負わせたのは労務屋の方であり、この捜査は職場での抵抗排除に堂々と警察権力が顔を出したまさに弾圧事件です。
  また、このたび「江端さんを支える会」が、管理職ユニオン・関西賛助組合員の河野守さん(大阪城東郵便局)の呼びかけで作られました。今後の活動など、ぜひ同会までお問い合わせください。江端氏への激励もいただけるとうれしいです。
 メールアドレス syori2002@hotmail.com です。
  今年の4月9日、江端一起氏が元の職場である京都簡易保険事務センターに抗議行動に訪れました。
  江端氏は、職場の慣行問題(勤務時間中の食堂利用)をめぐる当局の陰謀の前に、課長にお茶をかけ(お釈迦様みたいで有り難いじゃないか)、15年前の3月9日に停職6ヶ月の不当処分を受けたのです。ために発病して、職場を去らざるを得なくなった人です。

  お茶かけ事件当時の京都簡保は、その少し前まで昼休みが事実上2時間ありました。同時に全逓京都簡保支部(そのころ本工約800名で未加入は1名)書記長のヤミ専従というのもありました。支部書記長は出勤簿にだけハンコを押して、後は12畳くらいの組合事務室に一日いてゴロゴロしているというものです。
  簡単に言うと、当局はこの二つの召し上げを通告し、労組はヤミ専従の黙認と引き替えに昼休みの慣行剥奪への抵抗を放棄したのです。

  この慣行剥奪直後に京都簡保に就職した江端氏は、家庭の事情で夜間大学入学と同時に自衛隊に入隊し、さらに室町の呉服問屋で丁稚奉公するという辛酸をなめた経歴があり、「なんで恵まれた労働条件を守ろうと闘わないんや?」と支部青年部の役員に立候補します。ダラ幹の名がぴったりの執行部からも苦々しく思われた江端氏に、当局は便所へ行くのも何処へ行くのも労務屋が張りつくという嫌がらせに出ました。果ては、「仕事中に他の人間がお茶を飲むのは良いが江端には許さない」となって、お茶かけ事件に至るのです。

  昨夏の参議院選挙の高祖憲治派の組織ぐるみ選挙違反で逮捕された中京郵便局長・柳瀬吉則(なんと元京都簡保総務課長)は、略式起訴で有罪となった刑法犯なのに処分は戒告でした。しかも、柳瀬の場合は、定年直前の身で定期昇給はなく(戒告は定期昇給が飛ぶ)、まったく実害のない処分だったのです。江端氏の停職6ヶ月がいかに重いか良く分かるでしょう。
 江端氏は、この精神的外傷による長い病気休職の末、1991年8月に依願退職しました。この依願退職には、余人に語り尽くせない本人の怨念があります。

 日常的なビラまき妨害

  さて、4月9日です。
  江端氏は、今までも年に数回はこの職場に来て、京郵労簡保分会(私ひとりです)のビラまきと「共闘」し、拡声器を引っさげて当局のさまざまな非を徹底して暴く抗議行動を続けていましたが、今年は発病15周年の記念として、江端氏自身の手作りビラ配布を思い立ったのです。

  ここで、すこし物件としての京都簡保を紹介しておきますと、公道に面した正門があり、そこから50メートルくらいの2車線通路(おのおの幅5メートルで歩道と車道に分けられる)があり、その先に5階建ての建物があります。ですから、この通路は国営企業の敷地であっても外来者が誰でも入ることが出来るもので、さらに建物の玄関を入ったところは受付で、この受付も誰でも入ることが出来ます。

  京郵労のビラまきは、現在でも不定期ですが建物の玄関前の通路で行っています。もちろん、労務屋が「無許可だから出て行け」(敷地内で御用組合以外のビラ配布は許可しないそうだ)と脅してきますが、正義は吾にありで無視。今までは奴らも、罵詈雑言やまとわりついての挑発はあっても、直接手は出してきません。
  ただ、以前から江端氏に対しては、もはや部外者ということもあり、労務屋はかなりの実力行使をして公道まで押し出そうとしてきました。労務屋が壁を作って立ちはだかり、ジワジワと押して行く手法で、かなり危ない場面もありました。ただ、逆に江端氏の方が頃合いを計って、自ら拡声器攻撃の目的達成のためにさっさと公道に出て、「腐った末端管理者の諸君」と舌鋒を浴びせる道を選んだため、双方事なきを得ていたのです。

 管理者による集団暴行

  ところが。
  今年の4月9日は、江端氏の独自ビラ配布行動が、私ともうひとりの友人が見届けるという形で、始業前の午前7時半から始まるや(8時半から仕事が始まる)、あっという間に湧いてきた総務課長・斉藤重雄以下の労務屋5〜6名が、横一列に隊列を組み、何と「よし行くぞ」とのかけ声もろともに、ハンドマイク片手に玄関前でビラ配布していた江端氏を、文字通り突き転がし、突き飛ばし、足蹴にし、50メートルの通路の彼方の公道まで放り出してしまったのです(後方支援の労務屋は10人以上いた)。
  当局の方が、見境のない暴力をふるったのです。

  実は、何の因果か、この日は、今や名実ともに御用組合となった全逓京都簡保支部執行部のビラまきと重なりました。10数名の御用役員たちが、玄関前でしょうもない御用ビラをまいている前で、事件は起こったのです。
  江端氏が、「おい田中くん(御用書記長、かつては江端氏の同輩)、わしが15年ぶりに作ったビラや。受け取ってくれーっ」と労務屋にもみくちゃにされながと絶叫しても、御用役員たちは冷たい視線。 ・・・これが人間か。

  この日帰宅した江端氏は、横になっても眠れないほどの体の痛みを覚え、医者に行くと「これはひどいなあ」と全治二週間の診断。左肩捻挫、肩腱板損傷、左膝・両下腿打撲で、それから一月以上リハビリに通うことになりました。

 さらにでっち上げ刑弾

  問題は、その先です。
  この当局が先に手を出してきた暴行事件を、奴らは臆面もなく下鴨警察署に告訴したのです。

  4月9日当日、江端氏の抗議行動が終わる8時半を計ったように、パトカーと黒バイそして私服3人を乗せたワゴン車がやってきましたが、降り立った警察官たちは、「被疑者」がその場にいるのに何の事情聴取もせず。騒動が収まっていたためかパトカーと黒バイはそそくさと帰り、私服3人は労務屋たちと建物の中に消えて行ったのです。
  おそらくこの3人は公安でしょう。
  京都簡保は、以前は全逓内の日本共産党残党(?)の巣窟と目されていて、下鴨警察署の公安が始終出入りしていた時からの関係が続いています。
 
  その日に、現場で「被疑者」の事情聴取をしない。
  ここが絶対におかしい。第一、警察を呼ぶのなら、江端氏が敷地内でビラ配布を始めた時点で不退去を理由に通報し、警察に対処を任せるのが企業としての筋で、労務屋たちが江端氏をフクロにしてから警察が来るなどというのは明らかに意図があります。

  そして、事件から4ヶ月以上も経った本年8月末、下鴨警察署は現場で実況見分を行い、労務屋たちを当日の配置に付け、大きな背番号札を着用させて写真を撮っていたのです。
  警察がここまでするということは、当然、事件にするということです。
  検察筋から入手した情報(後述)では、器物損壊をはじめ山のような罪名が付いているとのこと。どうやら、器物損壊とは、労務屋が江端氏を植え込みに放り込んだ時に木が折れたこと(国有財産の毀損)を言っているようです。・・・なんと馬鹿な!

  世上、ほんの一部が伝えられるとおり、弱い個人の被害には目をつぶる警察は、公安事件となると俄然力をむき出しにしてきます。何たる腐敗ぞ。

  実は、4月9日の後で、当日の見届け人であった友人と私とで、労務屋たちの江端氏への傷害を診断書をつけて京都地方検察庁に告発しました。労務屋たちが警察を呼んだという状況もさることながら、江端氏への暴行は本当にすさまじいものだったからです。

  告発後、検察官からは告発人に事情聴取の呼出しもなく、「ああこれはクズカゴに捨てられたか」と思っていた矢先に下鴨警察署の実況見分です。向こうが出てくるのなら、こちらも黙っているわけにはいかない。早速、京都地検に電話で問い合わせました。
  現行の裁判制度が、市民のための司法改革などウソ八百で、法曹三者が一段高いところから百姓を見下している構造よろしく、素人の電話に検察官は出てきません。検察事務官が応対しましたが、案外親切にこちらの質問に答えてくれました。
  いわく、告発の件は担当検事が捜査中である。近々、告発人から事情を聞く予定である。郵政の側が、警察に告訴していることは検事も知っている。まだ書類がこちらに来ていない。警察と打ち合わせの際に見せられた告訴状では、器物損壊をはじめ山のような罪名がついていた、と。
  自分たちが手を出しておいて、何が告訴だ。労務屋たちには、きちんと江端氏に対する傷害の罪を償わせる必要があります。

 反撃の闘いは今から

  事件の背景は、2つあります。
  大きな方のひとつは、江端氏の抹殺。
  彼は、精神病者の患者会運動にあって、生活の場で(ここが大切)必死に闘ってきました。売名や利権と一切関係のない生き方は、あらゆる運動を取り込んで「民主主義」を仮装し、さも「当事者」が決めたかのように全ての悪事を取り運んで行こうとする権力の側にとって、目障りこの上ない存在です。

  そして、もうひとつは職場での抵抗の排除。
  郵政部内のほとんどの労組が、御用組合全逓の後追いをする形で、職場では闘わない路線に変節していっています。闘う労組の旗を掲げても、その実「交渉での解決」を主眼にしている労組がありますが、そもそも全逓の名実ともの転落は、「交渉重視路線」から始まったことを忘れてはなりません。
  そんな中で京郵労簡保分会は、「暴露こそ反撃の第一歩」を念頭に、不十分ながら出来る限りの紙爆弾(ビラ)を敷地内で配布する闘いをしてきました。職場で労働者が無許可でビラをまくというのは、ヴァイマール憲法にもうたわれた労働者の大切な権利です。これは逆に、職員をロボット化して批判の芽を摘み、腐敗の限りを尽くしたい郵政官僚にとっては我慢のならないことです。
  だからこそ、江端氏の抗議行動に労務屋たちがなりふり構わぬ暴力をふるい、これを刑事事件に仕立て上げ、ひいては職場のビラ配布そのものを禁圧してしまおうと狙っているのです。


  現在、江端氏の不当逮捕も視野に入れて、迎撃体勢を作りつつあります。さいわい、冒頭の支える会も立ち上がり、さらに利権まみれ拝金売名主義の弁護士ばかりの中で、「例外は規則を証明する」良心的な弁護士が受任を快諾してくれました。
 江端氏は、本年2月に新宮市の縄文期から伝わる「お燈まつり」に参じ、神倉山にて篤く祖霊に対したところ。まさに神仏の加護あらん。

 【連絡先(再掲)】 「江端さんを支える会」 syori2002@hotmail.com



 

 

 短時間職員さんへの自爆強要        (02/7.19)

急なメール失礼します。HPを転々としていたところ、偶然このHPを見つけました。僕も今悩んでいる事があるので・・・・聞いていただければ幸いです。

 僕は埼玉県の××郵便局の郵便課で短時間職員をしています。

 先月、6月19日に上席とかもめーるの営業について言い争いをしてしまったんです。
 「200通も売れませんよ!」
 「売れなきゃ自分で買うんだよ」
 「イヤです!」
 「いやなら営業して来い!これで飯くってるんだろ〜!」
 「こんなの押し売りじゃないですか!たち悪いです!」
 「何言ってるんだ!俺は1000枚売ったぞ。○○(他の局員)は2500枚だ」
 「・・・・そりゃ凄いですね。でも僕は出来ません」
 「出来ないなら自分で買え。ボーナス出るだろ。」
 「買いません!大体何に使うんですか?今の時代にはがきなんて!僕のまわりは誰も
 使いません!」
 「・・・・・・・・ならクビだ!お前はクビだ。そんなやつはいらない。クビだクビ!」

 言葉に詰まった上席から出た言葉です。確かにここでは僕も少し言いすぎたかなぁとは思います。 でもクビって・・・・・。この騒動以来、毎日夜も思い出して鬱になります。時間が経てば忘れる!と思っているのですが、忘れるどころか今日までの約1カ月・・・いつも思い出してしまいます。
 こんな事、誰に相談したら・・・。はぁ・・・・・。労働組合に加入して無いと、どうにかされないものなのでしょうか・・・?(僕は未加入です)

 ゆうめいとさんの立場も辛いところが多いようですが、最近では短時間職員の立場の人が陰湿な虐めにあってる例も少なくないようです。。。。。

 乱文失礼しました。

 Web伝送便編集委多田野 Daveと言います。
 メールありがとうございます。

 お返事遅れて申し訳ありません。

> 「・・・・・・・・ならクビだ!お前はクビだ。そんなやつはいらな
> い。クビだクビ!」

 労基法的には、そういう文言を吐いただけでも不当労働行為、暴言、脅迫、首を洗って出直してきなさいとなるはずなんですが・・・(^_^;)。

 法をきちんと現場に根付かせるのは現場の力関係以外にはありません。
 労働組合がきちんとしていればこんなこと言わせることはありません。
 ただ、今、どこもきちんとした労働組合運動など、見つけるのが困難ですね・・・。

 まだお若いとお見受けしました(^_^;)。よけいなお世話かもしれませんが、是非労働組合ぐらいは入っておきましょう。
 確かに、ろくな組合はありません。組合費も安くありません。それに見合った見返りもあまり期待できません。
 でも、未組織ですと、当局はとことん足元を見てきますよ。未組織と言うことはもう無力に等しいです。と言うことは、法的な保護と言うことを期待できません。法は万人に対して公平ではないのです。ましてや個人に対してはほとんど無力です。
 残念ながらそれがこの国の現実です。(別にこの国に限りませんが)

 郵便局という職場は官僚主義というものが根を張るお役人の支配する職場です。 そこは、人治>法治、の世界です。 それを逆転させるには、一人では、無理です。

 全逓、全郵政、郵産労、小さいながらも私たち郵政全労協系の組合まで。恐いことはありません、是非どこか門戸をたたいてみてください。 (できれば私たちの所を(^^ゞ)

 さて、年寄りなもんでついつい長くなってしまいますが、今回のメール、Web上で公開してはいけませんか? 同じような目に遭っている郵便屋さんはいっぱいいると思うのですよ。

 ったい組合はなにをやってるんだ!と言う意味も込めて、こういうのはどんどん告発していきたいのです。

 よろしくご検討の上、お返事をいただければ幸いです。

 ではでは。

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      (^_^)/~~~多田野 Dave
  mailto:tadanodave@densobin.office.ne.jp
♪≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡♪
  http://homepage1.nifty.com/densobin/

 突然のメールだったのに、御丁寧に返事までいただいて誠に光栄です。ありがとうございました。

 組合の事ですが、確かに僕の方にも入局当時オルグがありました。(全郵政と全逓から)ですが、僕は「組合は何をやっているのか、組合員に何をやってくれるのか見極めたい。見極めた上で自分が納得してから加入します。」といってその時は断りました。
 僕は今回の件は、組合はどう機能しているのかを僕自身の目で見極める絶好の機会だと思っております。
 本当に、労働者のための労働組合であれば、組合員であろうとなかろうと,一労働者が何か不利な待遇を受けていれば、即座に反応し、はっきり物申すものだと思っております。
 「あいつは組合に入っていないから助けなくてもいいや」というのであれば、それはただ団体存続だけが目的の集団にすぎない、と思います。

 僕が勤めている局は郵便課は全郵政がほとんどなのですが、今のところ何の動きもありません。(事件を知っているのか分からないですが) もし時間があれば、明日にでも話してみようかと思ってます。

 さて、一番最初にお送りしたメールですが、WEB上で掲示してもかまいません。そして、色々な方の意見を聞いてみたいです。
 ただ、一つ条件が。《本名は伏せてください!》 これだけお願いします。

 それでは。




 

 「なんのための転勤願いなのでしょうか」       (02/6.10)

 はじめまして。
 前からHPは拝見してますが、疑問に思う事があったので初めてメールさせていただきます。

 私は特定局に勤めております。

 今まで今の局長へ5回程転勤希望を出しました。私はその都度自分の気持ちを自局長に伝えてきました。私は、ただ単に転勤したいと言っている訳ではなく、自分の知識の向上を図るため専門に携わりたい業務があるという、正直な理由を掲げてきたのに対して、「出す方は良くても(うちの局の事)、受け入れる局(うちの局の事)が困るから」「空きがない」
と、毎回同じ自局長の答えで、遠回しに「出来ないよ」というニュアンスを含めた言い方をされてきました。
 
 転勤願を出しても、それは出す局、それから受け入れる局と双方の事情もある事ですから、そう簡単には動けない事は承知の上です。
 でも、4年も転勤願を出してきて、その間空きがないというのもおかしいし、第一、問題を起こした事もないので動かせない職員でもないと思います、私自身。
 また、その間転勤願を出していない他の職員が異動している、という現状。
 これってもしかして、局長の気持ちだけのために動けない?

 自分でいうのも恐縮ですが、局長に気に入られてる事もあるのでそのせい?
 でも、その理由で職員の向上心を押さえる、というのもおかしいと思うんです。
 もうすぐ局長は定年だし、その後もずっと私の面倒を見てくれるわけでもないのに。

 疑問が次第に積もってきたので、知り合い数人に今までの経緯を伝えてみたところ、なるほど、動けなかった原因が判明したのです。

 最初の方の私の転勤願は、部会長の所まで上がってなかったことです。
 また、去年出したのは知り合いが人事の方に聞いたら上がっていないということでした。
 例えば、自局長が私の転勤願を部会長へ上げたとしても、自局長が「止めておいてくれ」なんて部会長に言えば、部会長まで上がったとしても人事まで行かせない事も出来るわけですよね。
 そうすると、少なくとも私が今まで書いた転勤願は、自局長止まりや部会長止まりで正式に受理されていない事の方がほとんどで、無駄だった事になるわけです。
 全部正式に受理されていなかったと言った方が良いかもしれません。

 人事の方は、「処分の対象だ」と言ってたそうです。

 何のための転勤願なのか、本当にわかりません。


 

 

 

 ピアスでクビ!                 (01/12.22)
 
ゆうメイトさんに対するイヤガラセ、脅し、差別が後を絶たない。使い捨て労働力としか思って
 いない郵政当局の姿勢を何度でも何度でも何度でも糾弾する。

 こんにちは

 私は埼玉県の郵便局の郵便課でゆうメイトをしていた大学生です。
 月曜日にピアスをはずさないことを理由に辞職させられました。
 ピアスをはずすことが規則になっていて、それに従わないから辞職を迫られたのは仕方が無いと思っています。でも私が納得いかないのはそのやり方です。

 うちの課は課長の独裁体制です。課長が言ったことにいつも振り回されます。また、その課長は気分屋で気分によって強化したりする。
 郵便局は局ごとにやり方が違うことは知っています。
 今回のピアスのことも、他局では取るか辞めるか?という段階まで深刻になっていないところもある。
 我が課では課長が禁止を言い出して、代理がミーティングで周知。でもその時の代理の言った禁止の理由が、まったくもって馬鹿馬鹿しいものであったので私は無視して次の日もつけていた。けれども注意などされなかった。

 二週間後、再び代理がミーティングで「仕事に関係ないのでピアスとネックレスははずしてください」という。
でもこんなの変です。仕事に関係ないのなら、職員の指にある指輪は関係あるんですか?おばさんの髪についている大きな髪飾りは?
 こんなの屁理屈って分かっているけど、禁止の理由の言い方が下手です。納得いきません。
 そしてこのことに憤慨している私のことを気遣って、主任が課長に「ピアス禁止なんてそんな強行する必要は無いのでは?」と提案したけれども、頑固な課長は一度言ったことは二度と引っ込めない性格。
 そして再びピアスについて誰も言わなくなった。課長の気分屋のせいで。

 最初の禁止を通告されてやっと一ヵ月後、急に代理が私のところに来て「分かっていると思うけど、ピアスは禁止されている、上で決まったことだから我々は従うしかない、もしそれができないのなら、辞めてもらうしかないんだよ」って言ってきました。
 課長の機嫌が悪い日だった。
 ここ一ヶ月のいいかげんな対応、それによって私は一ヶ月間嫌な気持ちで仕事をしなくてはいけなかった。
 怒りが込み上げてきた私は即辞職することを決意。こんないい加減な所にいたくない!!
 郵便局なんて大嫌い、民営化されて苦しめ!などと思ってしまったけど、でもここで一生働かなくてはけない人もたくさんいるのでそんなことを思うのは罪でした。

 ピアス事件は私と、もう一人のピアスをしている子が辞職する結果となった。
 しかし、我が課において、機械をかけることができるゆうめいとは三人、そのうちの二人がこの年賀を前にした時期に辞めることになった。
 そのしわ寄せは局員のひと、また同僚のゆうめいとにいく。
 課長はここで私たちが辞めてできた不足の責任は自分がとる。と言っていたそうだが、どうやって取ると言うのか?ここで新しくゆうめいとさんを入れたところで機械のかけ方、A,B,Cパスといく流れ、パレットの並べ方、打鍵、等々、一、二ヶ月以上かけてやっと覚えてくる作業。
 私の心残りは、この後迷惑がかかるであろう、仲の良かった、局員さんとゆうめいとのみんな。

 私だって、ピアスに信念があるわけでもなく納得のいくように説明してくれて、対応してくれていたのなら素直にはずしていただろう。
 でも課長が私の納得がいくように説明できたとは思わない、そんな力量があるとは思えない。怒鳴って人を怖がらせて従わせる、恐怖政治の独裁者の課長。人間らしくないよ。
 また、経費節約とか言っているくせに真冬でも半袖で汗をかく職場の暖房。
 馬鹿、馬鹿、馬鹿だ。
 そんなことしているなら時給くらい上げてよ。あさの6:30から働いているのに720円。
 また、標語、ゆうパックを強要するな!
 なんか変な郵便局。
 今年の年賀の高校生には「ピアス、ルーズソックス、ミニスカート禁止」。それぞれに、なぜいけないのか理由いえますか?
 またなんで局ごとに禁止していることが違うの?

 なんかまとまっていない文章でごめんなさい。
 でも本当に、こんなことになって悲しいんす。
 悪口書いているけど、でも郵便局でバイトしていて楽しかったから。
 このホームページみていろいろあるんだなって元気でました。
 私は来年から就職活動です。社会にはたくさん納得のいかないことがありそうです。
 学生で社会の現実知らないかもしれないけれども、そんな人の意見も大切にしてほしい。

 匿名希望で良いですか?



 小官僚の“お客様サービス”               (01/11.23)
  
お客様第一?何かというと繰り返されるこのスローガン。郵便局では、これを言う小官僚達が、
 それを何回繰り返すかで、如何にそのお客様を“小馬鹿に”にしているかのバロメーターみたいな
 ものとなっているのです。怒りの投稿。これが郵便局ヤクザの実体(^_^;)!

 部外者でありながらこちらに書き込む無礼をお許しください。

 わたくしは発送代行業を営んでいる者です。
 先日、京橋郵便局の 窓口課××課長並び同局総務課職員に著しく許しがたい扱いを受けましたので報告させていただきます。

 去る11月17日(土)午後7時頃、私の会社で依頼している配送業者がケイタイに連絡を入れてきました。
 「郵便局の担当さんが支払いをするまでココに居てくれないと困るって言ってるんですけど・・・ 次の仕事が押してるんで急いで来てほしい・・・」 との事でした。

 発送代行業の私が封入を行い、配送業者が局に持ち込み、支払い予定時刻を告げてその時間に訪局して支払う、これが過去14年の段取りです。
 過去14年間の取引でこんなことは初めてでしたし、支払いだってただの一度も問題を起こしたことはありません。
 局に対して何一つ不利益や不正をもたらす事無く実績を重ねてきました。

 何はともあれ、お取引先からあいさつもそこそこに、急いで京橋郵便局に向かいました。
 1時間ほどして到着したものの、契約外の待機で配送業者は明らかに不機嫌でした。
 待機を指示した上席さんに問いただしたところ、「局の方針」との事。
 営業車に、「局の方針」で待機を命じたわけですから、当然に発注元は局として支払いが生じます。
 上席さんはこれを了承したのですが・・・

 19日(月)午前10時頃、京橋郵便局から電話で「おとといの件は局として金は出しませんので」との事。
 そんな馬鹿なと思い私は京橋郵便局の××課長に電話をかけました。
 内容は以下の通りです。

私:「先日の待機はそちらの都合で発注したのですから、お支払いいただけませんか?」

××課長:「アンタんとこの業者なんだろ!ウチはそんな金払えないよ(××課長の言葉・原文のまま)」

私:「だったらなんでおとといに限って待機を命じたんですか?」

××課長:「知らねえよ!F(上席さんの苗字)が言ったことだし、第一Fからは何の報告も来てねえんだよ(原文のまま)」

私:「いつだって課長は私たちに言ってるじゃないですか、『上席には私と同じ権限を与えて窓口に置いている』って。 あなたの権限を与えているならFさんの判断はあなたの責任でしょう?局の都合で顧客が損失を被るのはおかしいじゃないですか」

××課長:「だ・か・ら、アンタんとこの業者なんだからこっちは知らねえ事なんだよ!(しつこいようですが、原文のまま)」

私:「はじめから支払いをするつもりも無しにいたのならこれは詐欺ですね、このままでは警察なり総務省なりがからんでの話になりますよ」

××課長:「警察でも総務省でも呼びゃ〜良いだろ!呼んでくれ呼んでくれ!大体オメーラがおかしいんだよ!(原文のまま)」

 こんな調子でとても話しになりません。
 仕方無しに京橋郵便局の総務課に相談に訪ねたところ、
 「××課長が警察を呼べと言っているならそうしてください」とまるで責任転嫁の嵐・・・
(総務課のおエラいさん、ご丁重なもてなし感謝します。私一人を副課長を含めた三人で取り囲み、格闘技の有段者で有るごとくの含みを話してくださって。有段者の拳って凶器扱いであることはご存知?宗教でも何でもホンモノって脅しが無いの知ってましたか?ところで、監察に言われると困る事って何の事ですか?テープレコーダーが回ってると分かったとたん、急に優しい言葉づかいになったのはなぜですか?帰りも私が局舎を出るまで取り囲みの見送り、次回から結構です。)

 しかし、これがホントに公務員のとるべき態度でしょうか?
 それともこの方々だけ民営化が実施されたのでしょうか?
 とんでもない!どこの民間業者を調べたところで10年以上の確かな取引実績の有る顧客にこんな態度をするところはありません。(極めて当たり前の事でした・・・)

 念の為に書いておきますが、この局を批判するつもりは微塵もありません。現場の方々はいい人ばかりで心から感謝しています。(まぢ!)
 窓口課××課長ほか、ごく一部の悪性因子の為にどれだけ現場スタッフの功績が汚されていることか・・・

 客を客と思わない上層部の体制から見て、現場の方々のいらない苦労が理解できました。
 賛否両論の意見はあるでしょうが、早く民営化されると良いですね。売上を意図的に落とすような因子は即刻排除できますから。

 部外者なのに長々とカキコ 失礼しました。
 最後になってしまいましたが、実際に『売上の有る仕事』を担当されている皆様のご健闘を心からお祈り申し上げます。

 *ちなみに、申し訳ありませんが、郵政事業の民営化には私たちも反対しています(^_^;)。
 官僚独裁型でも、資本独占型でもない、“社会的な経営”というものを提起しています。 
                                            (多田野 Dave)

                       


 ネームプレートについて             (01/8.9)
  
そうなのです。ちょっと古い職員ですと胸章とか言うんですが(^_^;)。私もこれだけは今でも
  大嫌いです。最近の人も同じ気持ちかと思うと嬉しいです。

 はじめまして。
 配達のみなさん、バイクに名前を掲示して、早、一年が経とうとしてますが、
局によっては名前の大きさが違うのですね。僕の局ではないのですが、バイクの後ろ
のカゴの半分以上の大きさで書かれてる局もあって、驚いています。

 はたして、客の為!と言ってどれだけ効果があったのでしょうか?
 そもそも、職員のプライバシーの公開になぜ、会社の権限で出さなくてはいけないの
でしょうか?
 しかも、フルネームなんて、ちょっと目をつけられ、電話帳で調べられたら住所まで
知られてしまいます。資金を配達してる職員なんて、道順変えても名前見れば意味な
いのでは?
 一人で配達する職員にはなにも防衛策がないのだから!(上の者にしてはどうなって
もいいのだろうけど)
 会社は労働者の安全を考えなくてはいけないはずなのだが・・

 一度、労担に話をしましたが、その時の答えは「皆がしてるんだからやれ!」とか、
「人を助けた時にお客様に名前を教えるため」なんて言ってました。
 別に、フルネームじゃなくてもいいのでは?と聞いたところ「フルネームならよくわ
かる!」(同じ苗字の配達員沢山いないでしょ?)らしい、こんな理由のためだけに
俺たちの名前が使われてるのかと思うと(怒)
 名前を着けない人達が決めて、嫌でも着けなくてはいけない人達の意見は聞かないの
だろうか?しかも、バイクに着けられてる名前はシール貼りだから、自分が休みの時
には、違う人達が、僕の名前で走ってる・・・一瞬ビビるぞ!!これで苦情の来た日
にはどうなるの?

 僕の局では女性に名前を聞くのもセクハラになる!らしい(まぁ、これは相手が嫌な
思いをすればそうなのかな)
 でも、バイクに乗って名前を張り出し、街中を走っている女性には教えたくなくても
知られてしまう。
 せめて、バイトや女性の事をもう少し考えていただきたい!

 もう、今の郵便局のやることは、中途半端すぎる!!
 そーいえば、以前にも「子供110番」なんてシールを貼っていたが、今はもうない・
・まだやっているのかな?

 某宅配業のトラックも後ろの目立つ所から助手席の見にくい所へ変わっているし、苗
字だけになっている、また、やめている会社もある。にも関らず率先して処分まで出
す郵便局には人としての考えを改めて(自分の事は必死で守るのに)、少しでも労働
者への配慮をして欲しいです。

                       


 

 

 東京京**局の**局長は即刻罷免すべきです!
  
伝送便宛にはいろんなメールが飛び込んできます。全てをご紹介できないのが残念ですが、
 下のように郵便屋さん以外の業者の方からもメールをいただいたりしています
。     (01/7.11)

 前略
 毎日のように**局に発送をしている発送代行業者です。
 **前局長の人柄の良さに、他局に発送していた分もすべて**局に一本化していま
した。自発的に顧客とコミニュケーションをはかり、面倒見も良く、発送の効率化を高める
知識をたくさん教えていただき、**さんには心から感謝していました。
 ところが**局長に変わってからは最悪です。
 何一つ研修をしていない職員に深夜時間帯の窓口業務を担当させたり、現場職員の人
権を無視した責任転嫁をしたり、とてもまともなリーダーシップとは考えられません。
 誤配や遅配が激増し、『誰が悪いか』を追求しても『何が悪いか』ということには絶対触
れない、卑怯な独裁者でしかありません。
 事実、**局長が就任してからこの2年間に、5人の現役職員が死亡しています。今
の日本における20〜50代の死亡率を考えても、1500人程の組織から2年間で5人の死者
とはあまりに多すぎます。
 顧客サービスの向上を掲げながらも何一つクレームに対して回答は得られず、無責任
この上ない局長が高い報酬を得ることに納得がいきません。
 ぜひ、我々顧客も含めて郵政の品質向上を目指しましょう。

 もし載せる時は匿名で・・・
  
と、おっしゃってメールで訴えてきてくださる方もけっこういらっしゃいます。    (01/7.11)

 はじめまして、僕は**郵便局第一集配営業課に勤めています。
 うちの郵便局は7、8ヶ月前(詳しくは覚えていませんが)に局長と課長が変わった
のですが、それから局内の様子が一転しました。

 まず営業の徹底。
 最近は20世紀デザイン切手、世界遺産切手、そしてファミリーゆうパックというも
のを販売しています。
 それにはノルマがあり、切手の場合ゆうメイトは1日1シート、職員は1日2シー
ト。ゆうパックに関してはゆうメイトが1個、職員が6個。
 それができなければ毎日課長に呼び出され説教が待っています。
 その話の内容には「クビにするぞ」や「お前の代わりなんかいくらでもいる」など・
・・・
 これはゆうメイト、職員共通で言われているらしいです。

 このせいで最近のバイトの移り変わりが激しくなり、そのたびに通区訓練を繰り返し
ている始末。
 先日、**郵便局を辞めた人がクロネコヤマトで働いているのを見かけたので話を聞
いてみると、ヤマトの人たちはみんなの話を聞き入れてくれて、とても仕事がしやす
いとのこと・・・・
 確かに**郵便局にも提案を提出”しなければいけない”時があるのですが、出すだ
け出させて改善されていません。
 僕の提案は提出してから半年後に採用されたのですが、一向に改善されていません。

 局長や課長たちは上記以外にも我々を人と思っていないような扱いをしているよう
で、日を重ねる毎に局内の雰囲気が最悪のものになってきています。

 **発 No.〜
  
携帯電話で、休み時間にメールを送って下さる方もいらっしゃいます。シリーズものになって
  たりします(^_^;)。                                    
    (01/7.11)

**局の集配作業室の中です。職員は静かに作業しているんですが、**君(課長)だけは、静かにしてられないらしく、罵声が聞こえます。それも命令と小言ばかりですから。郵便課の方まで聞こえるのです。思わず、静かにしろ!と言いたくなります。
そんな光景を一般の人が見たらさぞかし異常に写るでしょう。つづく

昨日の日経新聞に郵政2万人削減の記事が載っていました。
朝のミーティングで例によって**君(課長)がこれを持ち出し、危機感を煽っていました。
みんな経営者になったつもりで、発想を変えなければだめだ。民間になったら、人が減らされる。などと、言っていました。
私が納得できないのは、郵政の赤字の元凶である特定局に対して全く見直しがなされてないことです。全てのツケは労働者に犠牲を強いる、当局のやりかたに噴りを感じる。 つづく。

明日、**では選管から入場券がでます。**君(課長)はそれを計配せずに一日で全部配達しろと指示してきました。そのため、非番の人は買い上げ、計年は変更となりました。ゆうメイトも全員出勤です。
お客様第一の大義名文に**君(課長)の独壇場の**の集配です。つづく。

7日に1日で選挙入場券を配り終えた**局でのこと。入場券の転送は市内のみと選管より指示がきているのに、市外も転送するんだと、**君(課長)が言い張り出したものだから、集配の上席や郵便の課代と言い合いになりました。まったく部下の意見を聞かない**君(課長)に、怒り心頭でした。
 何でも思い付きそのうえ、人の意見はきかない。本当に管理者なのかあきれてしまいます。

                     


 

 


 北関東の集中局の実体.....From ゆうメイトさん

 18日給料日。給与は入っていたけど、給与明細が来なかったです。
  17日私は<略>郵便局の総務課へ行きました。 そのときに、「バイトの給与明細が明日あたり郵送されると思いますよ。」と、 総務課の局員さんに言われたので、郵便を待っていました。 しかし、23日になっても来ません。
  総務課の局員さんに、 「給与明細来ないですよ。」と言ったら、 「え!!!!!!それはおかしい。」と、郵便課のバイト担当者その1(取り仕切 り)に聞いてくると。
  行ったら、バイト担当者は休みだった。もう一人のバイト担当に聞いても 休んでいるから判らない・・・と言われて局員さんは帰ってきた。
  私は、「どうせ、私への嫌がらせかもよ」って、言ったのだけど、 「もしかしたら、他の人にも送っていないかもしれないと困るから、確認とります よ。」 と、言ってくれました。
  昨日も休みで、結局今日25日判明しました。局員さんから電話があって、「やっぱり、持ってましたよ給与明細。しかも他の年賀のバイトさんの明細も! 明日あたりには、届くと思いますよ」と、現金払い&高校生にはもう渡したけど一般のが未発送だったので、 二人で呆れてしまいました。
  給与明細隠匿する気だったのかしら。
  あと、パートも何も仕事がないと二時間ぐらいで返しちゃったり、 計画担当になると人間変わるって、他のパートの方に聞きましたし。
  また、12月頃年輩のアルバイトの方が疲労で4日休んだら 病院まで、本当に病気なんですか?って電話を、かけてきたそうです。 あまりにも、ひどいので、副局長に訴えたそうです。副局長はとても心配してくれたそうですが計画は冷たかったそうです。
  転勤して元の局に用事で来たときにも、こんな局員いるかと転勤先に電話をされた職員もいたそうです。
  今のところ局長、副局長、総務課は、まともです。 あと、郵便課の副課長、課長代理est.は人が足らなくて困っているのも事実です。けど、権限が無いのです。 ただ、、郵便課の計画の課長、上席二人、バイト担当その1(取り仕切り)あと、上 席の一人にくっついてる一般職員親父 一人が郵便課のバイト&パートを、えり好みして居るのが本当だったことが判明しま した。
  人が足らないのはそのせいみたいですね。 わたしは、何人も何で局のバイトに来ないのよと、言われますが、 男じゃないし予算がないからいらないって、はっきり言われたと、言ってます。 長々と失礼しました。

                     


 
  我が郵便局の常識

 はじめまして・・・。 いつもHP拝見しております。
 今回私も「我が郵便局の常識」と題して論文を書いてみました。長くまとまりのない文章なので読みにくいかと思いますが投稿ペ−ジに是非載せて下さい。 こんな郵便局もあるのだということをしらせるために・・・。
  段落ごとに一応区切っていますのでみなさんの声も聞いてみたいのでちょっとずつ掲載していただきたい次第であります。 <申し訳ありません。いっぺんにご紹介しました。by多田野 Dave
  また暇があれば書きたいと思います。

  「我が郵便局の常識 1」

  私が以前勤務していたA集配特定局では管理者のワンマン経営によって局員の業務を圧迫している。
  私がそのA局に入局した時のことである。4.1採用だったが前日に局長から電話があ り明日から勤めてもらうのだが・・・そこまでは良い、その後うちの局では新人は菓子箱を持ってくるのが決まっている。26人職員がいるから人数分のお菓子を買って持って来い、と強要するのが常識なのであると。
  なんとも情けない話であると同時に、せっかく明日から新しい気持ちで職務に就こうと思っていたのが一気に失せた。
  自分からすすんでよろしくお願いしますという気持ちを菓子箱に込めて持って行くのならまだしも強制させるのは良くない。これから新規採用される若い方々も同じ目遭遇するのかと考えると胃が痛む思いである。
  この日からこの局でのおかしな常識に遭遇することになる。

  副局長の仕事

  朝8:30に出勤し九時過ぎから無特3局へ兼集に出発。三局しかないのに11:00頃にしか帰ってこない。 無特各局で油を売っているのである。その証拠に無特各局の灰皿に 3本ずつ吸い殻がある。
  帰ってくれば服務表の作成。しかしまたこれが笑えるような服務表である。足らない頭で考えるから修正しまくって出来上がりのまぁきたないこ と。そのおかげで計年、自年が飛ばされて違う日になっている。
  なんで年休がとばさ れたのか理由を問うと休まれたら人が足らない、というのが向こうの言い分。アルバ イトを使えば普通の局なら解決できるが我が局は違う。
  アルバイトは二人いるが二人共OB。副局長、局長とも昔の上司あるいは先輩なので頭が上がらない。だからOBには無理を言えない。私たちが二人に出て来てもらったら良いと副局長に告げるとその返答はいつも同じ。「予算がない」。
  そんなアホな。年度末決まって金が余りポストのペンキ塗りでこれまた違うOB雇う。
  こちらからから言わせてもらえばやっぱり金余ってるやんけ!
  毎年である。予算の計画も立てることもできへんのか!何年管理職やっ てんねや!
  勤務表や服務表もまずはOBから決めて本務者を後できめる。OBはアルバイトと違うん か!OBはわしはこの区しか行かないとかわがまま言う。それをアホ管理者たちは言いなりになる。迷惑するのは誰か、それは配達をする本務者なのである。そんな文句言 うなら例えOBであろうとも辞めるべきである。
  副局長の仕事は他に保存期間切れの証拠書類を少しはなれた焼却所へ捨てに行く事で ある。こんな事こそ内勤アルバイトに行かすべきである。私から見れば我が局には副局長という役職はいらないのではないかと思う。見ているとアルバイトでもできる仕事しかしていない。
  こんな管理者の下で今現在も勤務してる方々は悲しい限りである。こんな事をする副局長であるからして他にもたくさんおもしろいことをやっているのは言うまでもない。

 <『アルバイトでもできる仕事・・・』は本務者でもできます。アルバイトさんは小間使いさんではありませんよ、一応。by多田野 Dave

  「我が郵便局の常識 2」
 
  局長の仕事。
  田舎の郵便局の局長という者は地元の名士でなくてはならない、と言うことになっているみたいである。
  そのお陰で職員がどれほど迷惑なのかを考えた事があるのだろうか局長に聞きたい。
  まずは誤配に関して。
  誤配というものはやりたくてやったのではない。にも関わらず理由も聞かず激怒する。そして地元の名士であるから故局長自ら頭だけは下げたくな いので苦情の処理は誤配した職員に押し付けて後は知らん顔。
  お客さんが局長を呼べ と言ってもなんとかしろで職員まかせ。
  苦情処理の概念は苦情を出した当人に責任が あるのだが管理者にも責任が無い訳はない。形の上は監督不行き届きとなる。管理者として再発防止を職員と一緒に考えなくてはならない。俺は知らんでは困る。
  保険の成績が悪いと、配達はどうでもいい、募集に力入れろという命令が下る。その時に誤配すると郵便をなめるなと激怒する。どっちやねんと言いたいが本来はどちらもなめてかかることはできない大切な業務であって管理者たる者がそんなことを口にしても良いのだろうか。
  その他にもいろいろある。
  年末局長の息子から生そばの差し入れがある。年賀など年末の忙しい時期に昼食に食べて下さいといって持って来てくれる。
  ここまではありがたい話である。
  ところが正午前になると年末ゆうメイトの女の子にそば茹でてくれと注文する。
  暇ならいいがゆうメイトには年賀の区分してもらわなければ自分の担当区がパンクする。そんなことお構い無しにやらせる。自分が食べ たければ自分でやるべきなのである。
  これまたこんなわがままな局長なので他にもわがままし放題なのは言うまでもない。

 「我が郵便局の常識 3」

  外務員全員が公金横領!?の巻。
  我が局では毎年夏頃、20人前後の団体保険を一つ作る事が恒例になっている。保険料の割り引き分を貯めて年一回お客さんに旅行でも行ってもらおうという企画である。
  この手の企画は娯楽の少ない田舎では少し前までは近所の人らと旅行に行けると結構評判が良かった。今はそうでもないが。
  我々には都合が良い。団体を結成することによって毎年増え続ける保険の目標をカバーすることができる。
  メリットはこれだけである。約一ヶ月間かけて営業に走る。営業に走るといっても我が局は総担なので日々の業務に追われて勤務時間中に団体の営業など行ってられない。
  18:00頃から行くのである。初めて経験した時、超勤が付くと思っていた。間違いであった。サービスな のである。それで渋々私は営業に行った。
  アホの副局長いわく、募集手当が付くから超勤なんてつけんでいいやろ。(そういう問題ではない!)
  この募集手当が自分の手元 に来ないとはまだこの段階では解らなかった。この事は後ほど触れることにする。
 毎年団体を結成するとき局長が局全体で取り組むというが管理職と内務職員はなぜかノータッチで結局外務員の恒例行事になる。 営業から帰って来ても管理者及び内勤職員は誰一人帰っていない。現金管理等の内務責任者もいない。
  保険を契約してきた場合はどうするのか。処理する内務職員がいない。
  仮に8月1日の夜契約したとする。契約書及び保険料は翌日8月2日の朝以降でない と処理されない。一晩自分で持ち帰るかロッカーの中へ入れておくしかない。これはあきらかに便宜扱いであり公金横領ではないのだろうか。
  副局長が超勤をつけないのは監察が入った時ややこしくなるからつけないだけである。こうやって犯罪に近い行 為をしてまで団体を結成するのだがそれだけではない。発足会を開かなくてはいけないのである。これは何かというと、今回保険に加入していただいたお客さんに対して公民館などを借りて仕出し屋の一人約3,000円の料理と酒を振る舞ういうこれまた恒例行事である。
  この料理代は誰が出すのか。外務員の募集手当からだされるのである。
  先に少し触れたようにここで使われるので自分の手元には一銭も残らない仕組みになっている。ただ働きである。その上発足会には局長と副局長も出席するのだが彼らはタ ダなのである。なんでこっちの募集手当で管理者の晩飯代を出さなくてはならないのか。そして管理者2人は気持ちよく帰路につくのである。
  あきれてしまう。

                     


ゆうメイトさんに対する陰湿な嫌がらせ その       01/1.14

 私は(関東郵政局)のとある夜勤のバイトをしているものです。読みづらいメールですみません。

 私は欠陥だらけの人間で、人の事を批判してはいけないことだと思っています。
 しかし、24日、バイトで心に傷をおいました。
 普段県内大型の仕事が多いわたしは珍しく県内小型区分担当になりまして、わからな
いところ(私書箱区分)があったので、職員さんに質問していたら郵便課上席が課長(副課長?)の一人を引き連れて「○○さん(私の名前)最近きょろきょろしすぎだぞ」って、みん
なに聞こえるようにわざわざ言ってきたのです。だから、「私は、わからない所があったから聞いていただけです。」って言ったら「そんな言い訳をして、自分さえ良ければ良いと言ういわけするな」と、訳の分からない注意を受けてしまいました。
 それを、となりにいた、課長らしきな方がメモって。もー、頭に来るというのが通りすぎてあきれてしまいました。
 ずいぶん汚い手を使って来るとは・・・・・そのことを聞いていた、バイトのお姉さんも「何あれ、ひどいなぁ、あんなの無視しちゃえばいいよっ」とカバーしてくれたけど、私は局員に質問しているだけでも怒られるなんて思っても見なかったです。
 勝手に思ってはいけないと思うのだけど、上席にくっついている、取り巻き親父が告げ口でもしたのかと感じているのです。
 その取り巻きは別に一般の職員です。ただ依怙贔屓をするのです。わたしは、10年前に2年ほどゆうメイトをしていました。だから結構知り合いの職員がいるので、区分し終わった物の片づけとか投げ込みとか頼まれるんです。けど、その取り巻き親父が「なんで、区分しない」って、文句を言ってきたので、「ほかの職員さんに頼まれて片づけているんです。」
って言ったらその後は、ずっとにらまれっぱなしになりまして、その後日から上席に挨拶をしても無視をされて、二言目には訳の分からない文句を言われています。
 バイト復帰当初、上席は夜勤の人が足らないから年賀後も残ってくれって、言ってたのに、どうもリストラ対象に引っかかっているみたいなんです。
 ハサミとかも探せないし、空ケースも取りに行けないですよ。
 職員さんや昔から知っている課長代理に県外小型区分して欲しいっていわれたり頼まれても、違うことすると怒られるからごめんなさい。って、謝りっぱなしだったんです。最悪な職場です。
 転勤ばかりなので吹き溜まりの局になってしまったみたいです。県内外の郵便物が集まる局なのに・・・。
 けど、やめたら思うつぼなので、もう少し意地でもいすわってやる!!!と思っています。
 しかし、よそ見をしないロボットじゃないんだから・・・・。
 こういうことばかりするから、郵便バイトがしょっちゅう入れ替わるのですね。
 しかし、上席は人のあらさがしする時間があるのですね。噂では、いろいろな局でトラブルを起こして移動ばかりしていたのに何故か、偉くなって来たそうです。人をけなすと昇格するんですね。
 取り巻きは職員にも嫌がられていると、聞きました。

 ながながのメール読んでいただきありがとうございました。
 ちなみにここは、あの話題の県知事のいる県隣の県です。


 * このメールをいただいてしばらく後、結局郵便の仕事は辞められたというお便りをいただ
 きました。お力になれなかったことをあらためてお詫びします。         多田野 Dave

                     


ゆうメイトさんに対する陰湿な嫌がらせ その2    00/9.24

 Webに直接寄せられるゆうイトさんからの苦情や相談は後を絶たない。様々な摩擦が続いて
おり、その内容もますます深刻度を増している。本務者の意識改革もさることながら、ゆうメイト
さんに対するきちんとした呼びかけも問われている。本務者と非常勤労働者という分断された
状況をいいように当局に利用されないようにするために、以下の事例は問われている問題の
緊急性を訴えている。

 私は、**市内でゆうめいとをしています。
 私はゆうめいとをはじめて10月4年目になります。
 私の局は、本当に「変」です。
 私の担当している所は、5区9人で、長期が5人 組み立てが4人います。私は5区のうち3区マスターしてまして、1日配達は平均2区。事故つけ 長期のアルバイトの声かけ 営業 パソコン と、本務者に負けたくない気持ちから、さまざまな事を、見ては自分の「身」として、やってきました。
 私以外のアルバイトは、年賀未経験のものばかりで、本務者がなにもしないので、私が声かけをしている状態。
 パソコンも自分の区は、自分で全部転入 転居の処理しました。パソコンも9人も本務者がいながら、使えるのは、たった3人ばかり・・・。だって、本務者が「今日の段取り」をわたしに聞いてくるぐらいですから、想像つくと思います。
 私は集合を以前担当していたので、号棟もれは、もちろん私の仕事。わからないものは、「号棟もれの為・・・」で返しているみたいです。

 良く思う人 よく思わない人もはっきりしてきました。

 昨年は、カッパを切られました。(事実です!)赤バイにつんどいて、やられました。
 手紙もありました。テプラで作った手紙で、「やめろ」と言う文面です。
 監察の人がきて、「心あたりは?」なんて、聞かれましたがそれが分かれば苦労しませんし、自分で解決します。
 その時期は私だけでなく、他の本務者もやられました。その人達は、なくなっていたのですが・・・。結局犯人はみつかりません。
 先月も局あてで、私のフルネーム入りで手が来ました。
 「ゆうめいとは本務者のどれいだ!」とか、「現金書留ももてないくせに」とか、中傷的な文面でした。それが、必ず月曜日になると届いていました。一ヶ月続きましたが今はありません。
 仲良しの本務者にも、「私と仲良くすると、ばかがうつるからつきあうな!」とか、私だけでなく、仲間にまで・・・許せない気持ちでいっぱいです。
 この手紙は上司にいってません。総務課長は知っています。でも、特に心配している様子はありません。多分、「問題児」の一人なのでしょう。(私の仕事内容なんてこれっぽっちもしらないはずですから。)
   <略>
でも、怖いのが本音です。また、いつこんな事が起きるかもしれないので。
 私の班長は「仕事」の事しかない人で、人の事なんておかまいなし、と、言う人。班長なんて「名」ばかりの人。「若いんだからしっかりしろ!」といういい方しか出来ない人なんです。で、いざとなれば泣きを入れる人です。
 そこで、私のゆうめいと全体でみてほしいのですが、ゆうめいとの本務者になれる推薦制度とか作りたいのです。これは、自分がなりたいという気持ちではなく、「現実」をみてお願いしていま
す。
 試験を受けて、「頭」でけで、本務者になったものはしょせん使えません。
 本務者という「肩書き」だけで、仕事が出来なくてもいいのですから!
 私の局のゆうめいとは、みんな本務者にしたほうが良い人が多いのですが、試験を受けても、
倍率が高く、「郵便屋」さんになりたくて受けるものは少なく、不況の為か手当たり次第受けるものばかり。いくら勉強しても、受かるはずがありません。
 厳選なる審査をして、ゆうめいとを本務者にする事によって、本務者になっても指導する時間も短縮されるし、本務者にもいい刺激となると思うのです。
 今すぐに!結果を出してください!とは、いいません。郵便局で、署名とかをしていつか実施できれば素晴らしい事だと思います。
   <略>

ゆうメイトさんに対する陰湿な嫌がらせ

 ゆうメイトさんに対する嫌がらせ事件が頻発している。郵政全労協系のある組合支部から報告され
た事例は、その陰湿さをよく表している。無権利状態の彼らをさらに追い込もうとしているのは、郵政
官僚だけではないのかもしれない・・・。

 7月18日(火)朝、大阪の*郵便局第一集配営業課のゆうメイトさんのロッカーの中に
 「***ノマワシモノ バイトヤメロ」とマジックで書いた紙が置かれていました。
 ***というのは、一集課に勤務している(郵政全労協系組合・郵近労)支部書記長・***のことです。
 ***支部は、無権利状態にあるゆうメイトさんについてこれまで、様々な相談にのったり、支部要求書の中にゆうメイトさんの要求を設けて当局とも交渉してきました。
 このいやがらせは「郵近労と話するな」という脅しをかけたものといえます。
 当のゆうメイトさんは怒っています。このような脅しは許せません。
 **支部は、この脅しにどう反撃していくか現在検討中ですが、本人の意向を尊重する必要があるので、結論までは少しかかります。
 
19日の時点ではこれくらいですが、何か新しい情報があればまたお知らせします。

 郵政官僚による垂直的な職場管理がさらに強まる中、その不満が弱い者へと向けられていくという
現象がまま見られます。また、当局に批判的な勢力に対する屈折した攻撃などということもこれから
は多くなってくるでしょう。
 働く者の連帯と協同という理念を、もう一度職場の中に根付かせるよう、主流労組が闘いを放棄し
た中での困難な挑戦が続きます。
                                                 (多田野 Dave)

                     


 

 ゆうメイト差別と闘おう

> 某郵便局で、勤務しているゆうメイトです。すいませんが、疑問があるのですが、まず
>@保険料を、払っているのですが、保険証をくれません。
>A先月の保険料及び厚生年金がひかられず、今月2か月分引かれるみたいです。
>Bわけも分からず保険料が、足らないと前の勤務していた郵便局から請求されます。
> (保険証もくれないのに1万8000円も)
>C日曜日以外の休みをくれません。有給休暇も受理されませんでした。

 Web宛に届いた一通のメール。伝送便誌上では去年の一二月号でも取り上げた同じようなケースが、まだ続いていることにまず驚いた。この問題はすでに去年の夏頃から表面化しているにも関わらず、当局は今の今まで謝罪はおろか、各局所への周知徹底さえ欠いていたとしか思えない。
 ゆうメイトを、本務者に代わる単なる低賃金労働者として使い捨てにしようという当局の意図がむき出しになっている。労働力の安売りを許さない、これは働くもの共通の基本だ。本務者も非常勤もない。

》 伝送便編集委多田野 Daveです。メールありがとうございます。そして
》返信が遅れましたこと申し訳ありません。

》 メールの内容が大変重要な内容だと思いましたので、私一存による返
》信ではなくユニオンという郵便局内の労働組合の役員に相談していまし
》た。(たまたま私の職場にその役員が居るものですから(^_^;))

》 その返事が以下の内容(資料参照)です。ちょっと長いですがよろしくご
》参照ください。

 社会保険料は事業主と従業員が折半で払うことが義務付けされている。その義務を最初に怠ったのは当局の方なのだから、当然まず最初に謝罪ありきだろう。それも一事業所のポカということではなく、郵政事業の広範な事業所で行われていたいわば組織的な怠慢である。であるならば、それは社会的に謝罪する義務が生じるはずである。しかしこれまで当局の責任ある部署が正式に謝罪を行ったと言うことを聞かない。
 それどころか、当局は自らの瑕疵(=過ち)を隠蔽糊塗する事に汲々としているとしか思えない。その証拠に次々と問題が連鎖していく次のような情況を挙げることができるだろう

> この前は、疑問についての解答ありがとうございました。何とか健康保険証は、発行し
>てもらいました。足らない保険料については、課長に相談したところ「オレが総務に直接
>聞いてやる。」と言ってましたが、「聞いてみたけど、オレには解からん。」と、言っていまし>た・・・
>(略)さて再び問題があります。僕自身の問題ではないのですが、うちの班のゆうメイト
>が、やはり保険料が足らないと六万請求されています。去年からの分をさかのぼって払
>えと言うのです。ちなみにこのゆうメイトは、去年八月に入局し一〇月三一日に新しい局
>に移動する為に解雇され、そして一一月一日に今の局に採用されました。年齢は一月で
>二〇歳になり去年までは親元の扶養に入り今年に入ってから扶養を抜け厚生年金等払
>うようになりました。
> やはり払う必要は無いのでしょうか。すいませんが解答のほどよろしくお願いいたしま
>す。
 
 今回のケースの場合、去年まで親元の扶養、及び今年に入ってからは厚生年金を払っているわけだから、社会保険料を去年に遡って請求することは完全に二重取りになってしまう。当然払う必要はない。 

  
ただ働きをして返せ

》 今回のケースの場合も払う必要は全くないと思いますが、問題は当局がどう出てくる
》かだと思います。弱いものに対する脅しや恫喝は、郵便局の現場の管理者に染みつい
》た習性みたいなものですから、ちょっと心配です。

> 解答のことありがとうございました。その後、このゆうメイトさんは払えないと総務に伝え
>たら、分割でもいいから払えと言ってきました。それでも払いたくないといったら、年休を
>使用してもらい(まもなく半年をむかえるので・・・)その支払われる金額を徴収すると言う
>のです。まったくひどいことです。どうしたらいいですかね・・・・・。

》 これはどういう意味なのでしょう。年休を買い上げて、ただ働きをしろと言うことなので
》しょうか?もしそうだとしたら聞いたこともないとんでもないことだと思います。大変な問
》題だと思いますよ。

 まるでやくざ並の対応である。
 官僚組織というものは、個々人の性格はどうあれ、よほどのこと(マスコミ等が取り上げて社会問題化する等)がない限り自らの過ちを認めることはしない。そればかりか法は自分たちのためにあると思っている。自分たちが法を作ったのだからと。そのおごりが、人の人権などいともたやすく踏みにじる。

  
強制徴収

> 三月一六日給料明細を渡されました。明細を見ると、強制的に一一月からの社会保険
>料(六五,六九二円)が控除されていました。これを見て総務に問いあわせたところ、これ
>は入局した時点で必ずいずれかは払うものであり仕方が無いものだとというのです。また
>三月の決算に間に合わないとのことで、まとめて引かられました。おかげで振込み額
>は、七一,九四〇円しかありませんでした。はっきり言って今月からの生活がこまりま
>す。(東京の大学にかよう為、親元から離れて生活しています。)
> ゆうメイトに対してこんな状況でいいんでしょうか。
> 昨日、同和問題の説明がありました。人としての人権を尊重し、差別をなくすなどと、言
>いながら、彼のこれから来月までの生活はどうしたらいいのでしょうか。これは差別では
>ないのでしょうか。職員並みの待遇までといい
>ませんが、ひとりの人として取り扱ってもらいたいものです。休みもくれず、ひとを使うだけ>使いながらこれじゃ地獄です。(略)
> また、勝手に悪いのですがユニオンさんの資料及び、これまでの疑問と、その受け答え>を見せたところ、「ユニオンというところは、こうなったらいいなと言う夢物語でしかなく、こ
>んな資料通用しないよ。」とのことでした。

 年度末。事務処理において当局も待ったなしの状態だったのだ。なんとしてでも社会保険料を徴収しなかったという証拠を残したくなかったのである。官僚の都合だけで、人の生活も人権もいとも簡単に無視される。この国で、これまで幾度も幾度も見せつけられてきた光景。

》(略)おっしゃる通りもし本務者にこのようなことをしたら大問題になっていたでしょう。当
》局ははっきり弱いものを差別します。同和研修など、アリバイ程度にしか思っていませ
》ん。
》 私も長い間郵便局に勤めていますが、この国の官僚システムというのは、人権などと
》いう概念がすっぽり抜け落ちているという事を知らされました。
》 人権や平等と言うことが学校の教科書の中だけの概念だったということを。だからこそ
》弱い立場》の者は団結して闘う以外に人として誇りを持って働くことはできないのだと、
》と、これは労働組合》の基本的な立場ですね(^^)。
》  (略)
》 典型的な足元を見た発言です(^_^;)。しかしこれは微妙な発言ですね。ふとうろうどうこ
》うい(不当労働行為)的発言です。この言葉、是非Web上に載せたいです。
》 これまでの受け答えは、もちろん夢物語ではありません。先の須藤執行委員の答えに
》しても、法に則った最低限の基本的な答えですよね。当局には法は通じません。そ
れを通じさせるには、力が必要です


団結の力を

 ほどなくして、またメールが届いた。

> この問題については、僕達ゆうメイトが、総務に対して、あーでもないこーでもないと、抗>議した結果、事の重大性に気付いたのか、慌ててかく対応に応じてきました。まず、従事
>する各ゆうメイトに対し
>@雇用保険被保険者証の交付
>A年休関係書類の押印
>などでした。ようは、今までゆうメイトは、ほっとかれていたのですね。
> また、控除された保険料は、話し合った結果、総務課長代理が立て替えるとしたことで
>解決しました。(ここでやっと、謝罪してくれました。私達のミスだと・・・)
>しかし何年かかっても言いから返済しろと言うのです。悔しいから、「退職金(?)で返済し>ますよ。」と言ってやりました。一応この問題については、双方納得のうえ、解決(?)しま
>した。しかし、この抗議がなければ、あたりまえのように、控除されていた、訳ですよね。
>国の機関がこれじゃ・・・。これらの問題は各郵便局及び、従事するゆうメイトに対して、
>深く理解してもらわなければならないと思います。ぜひWebに取り上げてください。できる
>だけ協力します。
> これまでいろいろと解答の事、ありがとうございました。とても参考になりました。

 その夜、私は一人で祝杯をあげた。    (多田野 Dave)